プリムラ アラカルトは宣伝の通り夏の暑さに強く、昨年の猛暑にも耐えてすべての株が生き残った。上の写真は最も状態の良い株2011年1月6日の状態。昨年買った株と同じ株の大きさであるが、花の咲き方は冷蔵処理等していないので悪いが、蕾は昨年同様にたくさん付いている。ポリアンサの話であるが、葉が10枚ぐらいに株に7月下旬から8月にかけて温度10度ぐらい1、2週間冷蔵すると秋から花芽ができはじめ咲き始めるそうである。サカタのタネから出荷される株も恐らくこの処理をされていると思われる。更に長日処理と言って光を長く当てて花の生長を促進させ、低温の温室で育てれば店で売られる物と同じものができるだろう。
9月中旬に6つの株を掘り上げて菜園プランター6つに株分けして植替える。土も新しく腐葉土、堆肥、赤玉土(古土もあり)で植え込む。下の写真は植替える前の8月18日の状態である。
葉は伸びだらしないが、株は溶ける事無く元気である。置き場は日陰で風通しは良い所に6月月に移した。なお4、5月に花が単発的に咲いたのと、花柄摘みを忘れた花穂には種子もできていた。これは使えそうで来年は使ってみようと思っている。すぐに蒔くか、冷蔵処理して蒔けば6月に発芽するかもしれない。
9月に掘ると根も20cmほど伸びていた。これを2〜5株ほどにわけて菜園プランター6つに贅沢に植え替える。植替え当時は元気がないが10月頃から中心部に新しい葉が出てきてこれがどんどん育って現在の状態になるのである。まだ古い葉も残っている株の写真もお見せしよう。
植えた時は何とも淋しい感じがわかると思う。この枯れた葉がわずかにあった程度だったのだから。また、新しく葉が出たときもヨトウムシにやられて成長が遅くなった株もある。
この黄色の株は蕾は見えるがまだ咲く気配がない。昨年の購入株に比べ遅いのはしょうがないか?もしもビニールをかけたり、街路灯の下に置くなどしておけばもっと花芽が付いていたかもしれない。来年はやってみたいと思う。
ついでに白の株も紹介。ようやく咲いた。
下は一番状態の悪かった赤の株である。やっと蕾が上がってきた。花の色がいいので是非と
も大事に育てたい。
プリムラ ブルガリス、エラチオールなどは春にならないと咲かないのでそれに比べたら咲き方は良いと思える。今期もプリムラ ポリアンサ セブンティー ミックスを育てている。今年は3月下旬に蒔いて育てたせいか株は大きく育ち、発芽率も良かった。それはこの下の写真である。
プリムラ アラカルトに比べると元気であるが、夏越しはできない株である。それでも好きなので育てている。
プリムラ アラカルトは3月頃には花の最盛期を向かえるだろう。その時にアップします。

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