本日青春18切符を使い、房総遠征の第一回目として香木原、高宕、鹿野山林道の3林道を走ってきた。八王子の始発では久留里線の朝の便に間に合わないので、豊田まで走り始発に乗る。前日までの予報で朝は雨が降るがそれ以降は晴れと言うので決行するが、早朝はしっかり雨が降っている。「本当に止むのかな?」と疑問に思いつつ雨具を着て豊田駅に向かう。木更津まで雨が降っていたが、終点上総亀山に着く頃には止んでいた。駅前に店はあるもの営業はしていないし、コンビニも見あたらない。亀山湖から鴨川に向かう幹線道路で道の駅とコンビニを初めて見る。こんな田舎の林道なので面白さがある。香木原林道(奥米林道)は舗装された良い道で車も少なく房総の林道特有のトンネルの多さが雰囲気を出している。壁には暖地特有のコモチシダが方々に垂れていて、時にミツデウラボシが見られる。やがて林道が終わり、国民宿舎のある三島湖にでる。ここから、悪路がある高宕林道に入る。MR4の細いタイヤでどうなるか心配であったが、道はぐんぐん舗装の道が延びていて遂に最高地点まできてしまう。ルンルン気分で悪路など無いではないかと思っていたら、いきなりトンネルの中で工事が始まっており、その路面は厚さ5mほどの泥でタイヤはすっかり泥の中!もちろん降りて押す必要がある所もあり、靴は泥に埋まり参りました。工事中の道が一番大変でしたが、工事が進んでいない砂利道も部分も朝までの雨で水浸しで水の中を何度進んだことか。写真の通りです。でも高宕林道の始点から終点までの約2〜3割ぐらいで2kmぐらいだけ我慢すれば何とか通ることができます。渓谷の風景は良いのですが・・・
。その後、幹線道路にもどり、今度は鹿野山林道に入る。広い割に車が来ず結局全区間車に合わずに上れました。適度な勾配で我々でも自転車を降りずに登れる坂道でした。
せっかくマザー牧場まで来たので入場料が300円以下ならば入ることにしたが、結果は5倍の1500円で当然止めました。道脇の菜の花で楽しんで佐貫駅に向かう。途中で休んだところで時刻表を確認。あと20分ぐらいで列車が来ることを確認する。間に合うかどうかぎりぎりである。次を見ると何と1時間40分後だ。逃したら時間をかなり無駄しそうなので、急いで駅に向かう。持っていた時刻のデーターは一つ手前の駅の上総湊駅なので5分ぐらいは許されるだろうとがんばる。駅に上総湊駅に着いた時間に着く。あと5分しかない!!!。「さあがんばろう!!」MR4を急いで分解にかかる。
列車の到着の案内が流れる。私の袋は完成。相棒のNさんはまだはみ出ている部分もある。なんとか協力して入れる。今回はもうバンドなしでヘルメット姿でホームに駆け上がる。列車に間に合い、ほっと一息。ラッシュアワーを避けるべく帰ることができた。
列車乗車時間、約8時間。走行時間3時間39分、走行距離46.5km、最高時速38.9km、平均時速12.7km、交通費2300円でした。
なお参考になるかと思うので下に高宕林道の未舗装区間を赤で示した。ピンクの部分は今回通った舗装路の部分である。カシミール3Dで作成しました。


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