カタクリの花は自分にとってはもう飽きてしまった部類かもしれない。最初に見たときの感動に比べると100:1の割合ぐらいだろうか?悲しい事だ。本日五日市にある私の秘密の花園に友人を連れて行ってきた。もう20年以上通っているが、その変化に驚かされ悲しむ。まだ肝心の自生地が残っているのであるが、付近はずいぶん浸食されてきている。また、地球温暖化のせいであろうか?毎年4月上旬ならばカタクリの良い花が見られるのであるが、今回は終わりに近かった。最盛期が3月下旬に移りそうな気配である。この写真もようやく温度が低い所で見つけた遅咲きの花である。そのかわり、いつもはあまり見られなかったアマナ、キバナノアマナの花やジロボウエンゴサク、ヤマエンゴサクの数が増えていたように思えた。まだまだ楽しめそうなのがうれしい。今回は友人の一人が70才以上でバスが無料とのことで八王子から五日市までバスを利用する。山姿の人で年輩と思われる方が多く乗ってきて今熊でほとんど降りた。私も70才を迎えたら使おうと思う。体力が持つかどうかが心配であるが・・・そのころまで五日市に花が残っていてほしい。無くなったら行く意味が無くなってしまう。

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