ニュースでは豚インフルエンザの報道がひっきりなしだが、今日の雑草取りでその防御も同じようだなと思った。毎年困っているのが雑草であるが、やっかいな雑草の1つカラスノエンドウで、現在タネの入ったサヤを付けた株がいっぱいある。このサヤが黒くなり、タネをはじき飛ばすともう拾うことはほとんど不可能で、来年はカラスノエンドウだらけになる。水際防御ではないが、タネのはじける前、さやが黒くなる前に刈り取らなくてはならない。片っ端から茎をつかみ、根が抜けるようならば根ごと抜く。2年前はかなりはびこりツツジの間からいっぱい出ていたが、昨年は黒く熟す前に取ったので今年でる数は少ない。しかし、今年はスズメノエンドウも出てきたりしてこちらの方が見つけにくいのでやっかいである。まだ数は少ないのであるが、もっとやっかいなのがシロツメクサでシバザクラ、耐寒性マツバギクの上をはうように進み新たな株を作り出す。抜いたと思っていても取り切れていない茎から新たに株を作り出し、数を増やす。また取りにくく、失敗するとシバザクラの株もそのまま抜いてしまうことになる。花が咲き、タネができると更にやっかいである。落ちたらもう終わりで一面にひろがってしまう。そうなる前に花だけは確実に摘んでおく。マメ科の雑草は肥料が無くても空気中からチッソ分を根にある根粒菌から得ることができるのでどこでも繁茂できる性質を持っている。だから怖い。

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