前回の日記にも書いたとおりなくなりつつあるスタンダードを求めて西へ東へ第二弾
今回は山口まで行ってきました。
ML九州の始発に合わせるべく 18切符で行こうとすると、
本社の教育終了後と大分タイト。 でもやるっきゃない。
というわけで今回は刈谷スタート
なんと珍車中の珍車 7100系がお出迎え。
この旅行幸先よさそうだ。間違いない! 汚物(6000系中期車)なんぞがきたら目も当てらんねーしかし。

新快速米原行きと新快速姫路行きを乗り継ぎ 新大阪へ。
米原では20時代というのに売店壊滅、回りにコンビニなしで新大阪まで腹ペコのまま突入。どうにか駅うどんで肉うどんを食べたがうまいことうまいこと。
どうにか腹の虫も収まり、酒と飲み物を調達してホームへ
「九州方面ブルートレイン」という表示が消えていた。まだ富士/はやぶさが残っているのに... 大阪発対九州夜行のアンカーとなったのが まさかML九州とはなぁ。
ML九州がML山陽を統合する形で8両になっていたのは知っていたがカマが66になっていたのは知らなかった。それだけ余っているのか 8両はPFで引けないのか...
車輌も展望室やロビーのついた車輌はなく オーソドックスな14系200番台
14系200番台そのものは元々はスキー用で作られたのだが、いまでは専ら団体・ML九州専用車になった感が強いなぁ。
しかし14系200番台の寝れること寝れること。明石あたりで眠くなって厚狭手前で一度起きて再度下関までグッスリ。シート・車内の静寂性 どれをとっても現在ML系で走っている車輌群では最良といってもいい居住性である。
こいつになれるとMLながらは91・92号にしか乗れなくなる。本当に373系は(以下略
下関から折り返して時間を潰し 厚狭で二大目標を叩く。
厚狭でブルトレを叩くといえばS字カーブになった地点が有名だが殺伐としているので
スルーし。駅からそこそこ近いカーブで叩く。光の加減がいまいちだが悪くはない。

悪くはない撮れ方だと思う。カーブの感じがちょっと青山カーブにに似ている感じがしなくもない。
お次は美祢線を叩こう。 厚狭地区をうろついていると
右 あっー? アッー?黒いクルルァでもいるのか? 多田野地区にでも行けるのか?
と思ったら 厚保(あつ)地区が近くにある。 ただあとで地図を見て分かったことだがこの石碑のとおり右に行くと厚保地区とは逆方向になる。なんとも人騒がせな。
せっかくだから俺は左の道を選ぶぜ。
神社の横を通り、ガードをくぐりちょっと歩くとちょうどいいカーブがある。
さてここで待つか。どこぞの畑から高校野球放送が流れまったりとした時間が流れるなか、信じられない風景を目にした。
N700が厚狭駅に止まっているのである。緊急事態かと思いきやダイヤはその後もちきんと動いているようである。駅の前の活気としては島氏永以下で新幹線そのものが止まることがおこがましい駅にまさかN700系が止まっているとは...
(あとで500系こだまの代走でN700が入っていることが判明。静岡が死ぬほど嘆願しているN700停車はここ山口ではなんでもないんだなぁ)
1時間くらい待ってお目当て登場

復活といえど国鉄色はいいものだ。だが妙なヘッドマークだけはやめてくれ...
しかし自分本番に弱いなぁ。事前に撮った どうでもいいものはビシッと決まったのに
さて 厚狭での任務終了である。駅に向かおうとするとたまげた看板が!
五言律詩、七言絶句である。 どうすればダイナマイト+羊羹???
話の種に「自分一箱いいすか?」と買おうとしたら店は廃業している雰囲気。惜しい
非常に惜しい。爆裂しちゃう味がする羊羹なんだろうか?ニトログリセリンは甘いというがその甘さで作っていたんだろうか?謎は謎をよぶ
ここから小郡に出てやまぐち号を撮りたいのだが
在来では間に合わない。 新幹線を使うと何とかつながるので1500円わざわざ出して乗ることに。うら寂れた駅前を抜け 新幹線ホームへ いきなり岡山方から0系。いきなりすぎて1枚しか取れなかったが

10分後もっとたまげた展開に

別の0系が来ちゃったのである。これに乗って小郡(新山口なんてフレーズは使いたくない)まで。 シートは全て2-2シートに跡付けLED情報装置はあるものの10年ぶりの0系である。記念受験をするのに使って以来だなぁ... シートはかわっても音や走りは昔のまま。なんとも懐かしいひと時。 10分だけのタイムスリップ
しかし山口支社はやるというかこの企画を通した奴はやる。キハ58→0系→やまぐち号が三度楽しめるプランなんて普通考えられない。
「この中にも一発だけ核が... やるなブライト!」@逆シャアよりもやれてるよ企画者!こういうことなら大歓迎だ。
さて駅撮りしかできなかったやまぐち号の追跡と入浴の為 山口へ入る。どうにも小郡付近には銭湯はないらしく、湯田温泉か山口市内まで行く必要性があるらしい。
やまぐち号を大自然の中で撮りたいが時間がありすぎるので入浴と昼食と散策である。
... しかし県庁所在地という割には小さい町である。大内氏の拠点であっただけ史跡はあるが、まちそのものが小さい。こんなしょぼい県庁所在地は始めてみた気がする。
あまりに迫力のない山口で入浴と昼食を済ませ 北上し山がちの篠目という駅でおりる
車窓からよさげなカーブが見えた。置き三脚も人もいない コレはいける!
駅から30分ほど山道を歩き 3時間まって撮った写真がコレである
... カッコウの啼く 涼しい杉並木の中 まったりしすぎた結果がこれか...
あんまり重連というアドバンテージもなにわである必要性もなかったなぁ...
悔いは残して 次回またリベンジしよう。
帰り小郡構内でこんなものを発見
10t半キャブを本当に久しぶりに見た感じがする。まだ使ってるのかなこれ。
小郡到着後はML九州の時間つぶしで小倉まで。昔は小郡や宇部新川あたりまで九州の415系が乗り入れていた記憶があるのだが、下関・門司で2段乗換えという不便を味わい小倉へ。小倉で土産を買い(山口行ったのに土産はみんな九州ものかYO)
ヤキそばをくい、また酒を買い岐路につく。帰りは厚狭あたりで寝て明石あたりで目が覚めた ちょうど行きの逆である。その後新快速を乗り継いで午前中に帰宅。
明日休みなら大阪で撮り鉄後模型やめぐりをするが からだだいじに である。

最後に。更新機はどいつもコイツもブサイクだが 66原型だけは美しい。

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