2007/10/9
犬と散歩してたら、いつもの道に毬栗がおちていた。
コンクリートで固められた灰色の道に、あまりにも不似合いで
「なぜ…」と思いながら、マンガや人形作りの素材になるかと拾って帰った。
丹波栗とまでは言わずともなかなか立派な栗だ、いそいそ写真撮影した。
誰かが田舎で拾ってきたのを車から降ろす際にコロコロ転がったのかな。
なんて思っていたのだが、
昨日、同じ道を散歩してたらまた毬栗が落ちていた。
私はまた「なぜ…」と思いつつも、そっとポシェットに収め、何の気なしに
傍の市会議員の家に視線を延ばすと、同じ毬栗がゴロゴロ落ちているではないか。
そっと上に目をやる。塀を越えて伸びる植木の枝。いっぱい毬栗ついていた。
ああ、おまえ栗の木だったんか。毎日通るのに今まで全然気がつかんかったよ…。
ああ、どうしよう、栗泥棒しちゃったよ…。
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