チャットモンチー at TR TV,映画
10月13日放送のトップランナーにチャットモンチーが出演してました。ファーストアルバムを聴いてから,すっかりはまってしまっている訳ですが,やっぱりトップランナーはNHKだけあってうまい作りになっていました。
チャットモンチーは,徳島出身の,橋本絵莉子(Vo&G),福岡晃子(Ba),高橋久美子(Dr)の3人組ガールズロックバンドで,曲は橋本が作曲してます。作詞は3人でそれぞれしていますが,あらためて曲と作詞者に注目すると,なるほどそれぞれに色があるんだなーと変に納得。
詞を受け取ったら,読みながら作曲するという橋本の才能もすごいですね。ぼくはバンド経験がないので,これがそんなものなのかどうかはさっぱり分からないけれど,そんな人が身近にいたら作詞というか,詩を作るのも違った意味で楽しいだろうなーと思った。
チャットモンチーファン的には,大体の話は既に承知の話ではあるんだけれど,高校を出たらバンド一本で行こうと決める橋本の決意なんかは感動的ですよね。自分が親だったら受け入れているだろうかー,なんて親視点で考えてしまう。
結局バンド仲間も,就職やら進学やらでバラバラになり,残った橋本に誘われた同級生の福岡。第一期チャットモンチーのファンだったが故に,あの音を壊したくないという気持ちで練習に励んだとかいう話も決意のほどを感じさせる。
まあ,あんまりそういう言い方は好きじゃないけれど,サムライ的な決意を感じさせるよね。
そんな二人の姿勢,軽音部ならぬ(橋本は学外から参加)重さが,高橋に長年の夢だった教師の夢を捨ててまでのバンド参加を決意させる。
高橋の,こういう形で進路が変わることもあるんだなーっていう認識を持ったっていう感想も,意気に惹かれて決意したと考えればサムライ的だ。
で,そんなにマジに考えているのに,あのポワーンとした感じがやっぱりいいよね。自然体で音楽ができるっていうのはやっぱりいいな,と思う。
なお,待望のセカンドアルバム「生命力」
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