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現在、1,255日連続更新中。最新記事は、この記事の下にあります。

2016/6/25

ホストマザーとの永遠の別れ  閑話

ワシントン大学留学時にお世話になったホストマザーの Judy が亡くなったことを、先ほど知りました。亡くなったのは一昨日だそうですが、ちょうど一年前の一昨日は、家族と13年ぶりにシアトルを訪れて Judy と再会を果たした日でした。一年前に会った時は病気も良くなり元気そうだったのに・・・。信じられません。

今の自分の気持ちを適切に表現する言葉が見つかりませんが、Judy には「私の人生で出会ってくれてありがとう」と伝えたいです。毎晩遅くまでビールを飲みながら、国際情勢やアメリカ経済について語り合い、私の拙かった英語に彼女が根気よく付き合ってくれたからこそ、私の今の英語力があります。

I have just heard that Judy, my host mom in America, passed away the day before yesterday. I lived with Judy in 2001 - 2002. I visited Seattle for the first time in 13 years and happened to meet her a year ago the day before yesterday. I'm so devastated that I can't find any words to express my emotions. But I just want to say, "I'm very proud that I was able to meet you in my life, Judy!"
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この写真は、留学していた University of Washington のFBより拝借しました。遠くにオリンピック山脈を望むこの光景、ホームステイしていた Judy の家からよく見ていました。

私は Judy に、英語は世界の人々と率直に意見を交わすためにある、と教えられました。その意志と信念を受け継ぎ、後世に伝えていきたいと思います。

Please rest in peace, Judy.



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2016/6/24

やる気の源  閑話

今日から母校・伊那北高校の第62回ペン祭が始まります。今年もパンフレットの広告スポンサーとして協力させていただきました。第62回ペン祭の成功をお祈りしております。

ペン祭では、夜遅くまで学校に残って友達と語り合ったことを今でも鮮明に覚えています。いつもと違う雰囲気がそうさせたのでしょう。胸襟を開いて、勉強、大学入試、将来のことについて、友人とアツく語り合いました。そして、まずは最も近くにあり大きな壁である大学合格のために、「何かを徹底的にやってみるべきだ」という結論に達しました。友人と私は、当時副教材として使われていた『完全征服 標準英語構文160』(桐原書店)を徹底的にこだわってやってみようと、意見が一致しました。
それからは通学時も歩きながら必死で160の英文暗記に取り組みました。結果、高3の8月以降、英語に関しては全国模試で偏差値が60を下回ることはなくなり、最高で74.0という偏差値をとったこともありました。現在、自分が英語を話すときも、この160の暗誦した英文を駆使して発話することも少なくありません。ここに出ている例文を覚えずして、今の私の英語力は絶対に考えられません。

勉強に対するやる気の源はどこにあるか分かりません。私の場合、勉強のことを忘れてお祭り気分に浸ってしまう高校の文化祭だったのは、皮肉かもしれません(笑)。

勉強はもちろん大事ですが、今という瞬間を楽しむのも大切。高校生たちには、思いっきり弾けて青春の思い出をつくってもらいたいと思います(^-^)/

その瞬間を楽しむ。そうすると、自分の将来に向けてのきっかけが見つかるはずです。

Savor every moment!
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2016/6/23

英検1級の語彙  TOEIC・英検など

2016年度第1回実用英語技能検定の問題がHPにアップされたので、いつものように1級と準1級の語彙問題を解いてみました。準1級で問われる語彙レベルが、十年前よりも明らかに高くなっており、昔だったら1級で問われていた語彙が問われているように思います。1級は相変わらずの難度のように感じました。

英検1級の語彙問題を解いた後に英字新聞の記事を読んでいたら、問題番号(14)(15)で正解となっていた nudge と lethal が、その記事内に出てくるという偶然に遭遇しました。それだけ英検1級の語彙は日常的に使われている証。もはや偶然ではなく必然です。

今回の1級では buckle down という面白いイディオムも出題されました。

buckle down
… to start working seriously(<仕事や勉強に>熱心にとりかかる、精を出す)

It's about time to buckle down and study hard.
(そろそろ本気を出して勉強にとりかかるころだぞ)

仕事柄、使えそうな表現ですね。

語彙力は語学の基本であり、永遠の課題。英検の問題を解くこともボキャビルの一つです。
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2016/6/22

solstice を覚えよう   英語勉強法

昨日は夏至。思い返せば、一年前の夏至はシアトルで迎えました。13年ぶりに訪れたシアトル旅行からもう1年が経ったんですね。時の経つ速さには驚かされます。
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I was right here a year ago yesterday, on the very day of the summer solstice. I wish I could fly back to Seattle.
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英語で夏至は the summer solstice と言います。ボキャビルのきっかけは身の回りから。solstice という単語を覚えるように、授業で生徒たちに、そして、我が家でも長男(中1)に指導しました。すると長男から「solstice ってそもそもの語源は?」とナイスな質問。早速調べてみると、sol(=sun [太陽])+ stare(じっと立つ)=「太陽が静止する点」で The word solstice comes from the Latin phrase for "sun stands still".だそうです。いやはや、勉強になります。



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2016/6/21

第210回TOEICの結果  TOEIC・英検など

先月受験した第210回TOEICの結果が出ました。
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リスニングは一年ぶりに満点を逃し、リーディングは9回目の満点。リーディングは時間も余り自信がありましたが、リスニングは新形式パターンとパート2の難化問題で揺さぶられたという受験後の感覚通りの点数。リスニングとリーディングをきちんと495点でそろえる難しさを思い知らされました。英語力だけでなく、やはり、新形式のパターンに慣れるトレーニングが不足していたと思います。リーディングは時間が余れば解き直しができますが、一回勝負のリスニングは英語力以上に試験への慣れが必要です。今回の受験の際は、新形式公式問題集を3回繰り返した程度。前形式の公式問題集『Vol.6』は180回以上繰り返していたので、まだまだです。

そして、生の英語に触れ、英語を英語のままに解釈できる力も、今まで以上に要求されているように感じます。7月のTOEICは次男のピアノコンクールと重なるため受験できませんので、次回受験予定は9月。それまでコツコツと精進し、990点満点復帰を目指します。

新形式公式問題集の他に、ヒロ前田先生著『TOEICテスト非公式問題集 至高の400問』、そして、HUMMERさんTommyさん共著『TOEICテスト新形式だけ でる200問』を使って、自分を鍛え直します。
  



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2016/6/20

父の日の最高のプレゼント  子育て

昨日、次男(小1)が無事、漢検8級(小学3年修了程度)の受検を終えました。自己採点では満点らしいが、結果はどうでしょうか?頑張ったから、午後はプールで思いっきり遊んじゃいました(*^^*)親は筋肉痛の朝を迎えております(T_T)
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松川町・清流苑の屋内温水プール
昨夜は就寝前に次男が「オレさぁ、明日から7級の勉強を始めるから」の一言。

我が家の子育ての基本は、子どもに自発心を持たせ、日々の小さな努力が自分の望む未来をつくるのだという思考を定着させること。彼にもその想いが伝わったようで、心に安寧が訪れました。これこそ父の日の最高のプレゼントとなりました。ありがとう。
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2016/6/19

我が子の頑張る姿  子育て

今日は父の日。

フェイスブックを開くと、こんな画面がニュースフィードに流れました。
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フェイスブックは、時節柄のことをフィードに流してくれたり、意識しなければ気づかないくらい少しずつ画面のデザインを変えたりして、より良いものを常に作ろうという姿勢があります。だからこそ、多くの人に支持され、日常で当たり前のコミュニケーションツールになっているのだと思います。これはすべての仕事に求められる姿勢ですね。

さて、今日は次男(小1)が漢字検定8級(小学3年生修了程度)を受検します。9級に受かってから4ヶ月で8級レベルまで身に付けました。今日の検定で十分に力を発揮して、満点合格を目指してもらいたいです。

我が子の頑張る姿が、父の日の一番のプレゼントです。



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2016/6/18

一人になる時間  起業・独立開業

金曜日は午前中が完全オフになる日なので、昨日は2週間ぶりに地元の日帰り温泉「大芝の湯」へ行って、体を労ってきました。
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松林の中で入る露天風呂は森林浴も兼ねていて最高です。

昨日の記事で紹介させていただきました松尾昭仁著『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』の中に、一人で考える時間をつくる大切さが書かれています。いつもとは違う場所で一人になるといろいろとアイディアが生まれ、今後の事業展開のヒントを得ることが出来ます。このような時間は強制的につくっていかなければいけませんね。
起業する際には、考え方・行動習慣と実務面の両方でサラリーマンとは違ったアプローチが求められます。考え方・行動習慣では松尾先生の著書が参考になりますが、実務面ではやはり、望月重樹著『開業から1年目までの個人事業・フリーランスの始め方と手続き・税金』が実用的で役立ちます。起業を考えているひとが何から手をつけていけばいいかが詳しく書かれています。



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2016/6/17

起業に不可欠な資質とは  起業・独立開業

松尾昭仁著『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』を読了。
トラスト英語学院開校したのが2年前。その時、たまたま知った企業コンサルタント・松尾昭仁さんの『稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方』を読み、講師としてスキルアップに大いに参考にさせていただきました。
そして現在は起業して3年目を迎えることが出来ました。松尾さんが新著『1万人を見てわかった 起業して食える人・食えない人』を上梓されたので、現在の自分が起業家として正しい方向に進んでいるかを確認するために、貪るように読ませていただきました。起業に成功した人がやっている51の行動習慣が6章に分けて分かりやすく平易な文体で書かれていて、ストレスなく一気に読み通せます。起業した者として共感できることばかりで、サラリーマン的な考えに依ってないか自己検証できました。

起業した人だけでなく、これから起業を考えている人が、己の納得する仕事をし、充実した人生を送れるように、松尾さんが心強いエールを送ってくださっているような本です。

本著を読み終わった後、自分は間違ってなかったという充実した気持ちになりました。一起業家・一個人事業主として、これからも個性とスキルを活かした仕事をして、社会貢献していこうと思います。
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2016/6/16

先入観を持たない  英語勉強法

ある英字新聞に careen という単語が出てきました。「疾走する、奔走する」という自動詞ですが、直感的に「英検1級以上のレベル」という印象を持ちました。しかし、そのような先入観を持っていては、その語彙を運用語彙として使えるまでにすることは不可能でしょう。私たちはどうしても大学入試で良く出るものや、日常的に多く目にする単語を優先して覚えます。もちろん、それは中級レベルまでであればよいでしょう。でも、それ以上のレベルを目指すのであれば、日常での使用頻度は無視して、貪欲に覚えていくべきだと思います。

次男(小1)は朝の寝起きがいつも不機嫌なのですが、昨日の朝もその不機嫌さを見て「不機嫌な」という形容詞で sullen が頭に浮かびました。使用頻度や受験や検定試験レベルから見ると sullen は難しい部類に入るかも知れませんが、知っていれば表現が膨らみます。だから、長男(中1)にも教えて、覚えるように指導しました。

他にも bad-tempered, grouchy などが思い浮かびますが、私のお気に入りの表現は get up on the wrong side of the bed です。こんなイディオムをネイティブとの英会話でサッと使えたら格好いいですね(^^)/



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2016/6/15

情報断捨離  閑話

信州伊那谷も、ようやく梅雨らしいお天気が続くようになりました。
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2年前、開業時に従兄弟からいただいた鉢植えのアジサイを生け垣に植えました。昨年はまだ生け垣の土になじんでいなかったためか花が咲きませんでしたが、今年は見事な花を見せてくれそうです。

さて、フェイスブック、ブログ、ツイッターなどのSNSを中心にして、デジタル社会の恩恵を受けておりますが、情報に不必要に囲まれ過ぎてしまうと苦しく感じる時があります。読みもしないメルマガやニュースレターが毎日10通程度パソコンのメアドに届き、その都度削除していましたが、すべてを配信停止にしました。そして、スマホの電話帳データも、連絡を取る可能性のないものはすべて断捨離しました。これだけで心が軽くなるから不思議です。

ブログを始めた2005年に「信毎ホームページ大賞2005」のブログ部門にノミネートさせていただき、授賞式にも参加させていただきました。審査員の一人である高城剛氏が講演で話された内容をブログに綴ってあるのを思い出し、読み直しました。→こちら

11年前とはネットを取り巻く環境は大きく変わりましたが、高城氏が述べられていたことは今こそ心がけたいことのように思います。



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2016/6/14

始まりは柑橘類  英語勉強法

大学受験英語のみならず、語学の習得において語彙力増強は基本です。「単語を覚えなきゃ」と単語帳を開いては見るものの、すぐに集中力がなくなり飽きてしまうのではないでしょうか。ご多分に漏れず私もそうでした。私は高校に入学してから慢心してしまい、部活に夢中になって勉強をまったくやらず学年順位は下位で安定。向学心のかけらもありませんでした。

ところがある日、部活の遠征帰りの電車内で、参考書を開いて勉強をしている高校生を見て、さすがに「俺はこのままではヤバいぞ」と危機感を覚えました。そしてその時、「日常生活の中で目に入ってくる英単語や外来語を覚えていこう」と思いつきました。ふと手に持っていた缶ジュースに目を向けると“CITRUS”の文字がありました。帰宅してすぐに辞書で発音と意味を調べ「柑橘類」という単語を覚えたのが、私の大学受験、そしてその後続く英語学習の始まりだったように思います。

幸いにも日本語は外来語が多く、そのカタカナを英語で表記するとどうなるかを調べることで英単語を覚えていき、それがきっかけとなって少しずつ英語の語彙力全体を増やしていきました。自分が基本と決めた単語帳『試験に出る英単語』の索引で調べて、載っているものにはマーカーを引いたり、載っていないものは中表紙や余白に書き込んでオリジナルの単語帳に仕上げていきました。

きっかけは何でもいいと思います。そこから可能性を見出すべく、少しずつ拡げていく。その繰り返しで、以前と違う自分がそこにいることに気づくはずです。
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2016/6/13

体と心にパワー充填  閑話

長男(中1)は英検準2級、期末テスト、部活のピアノ伴奏特訓、次男(小1)は漢検8級とピアノコンクール、妻は家事と英語の勉強、そして私は仕事と体調維持のための筋トレ・・・。家族みんなが、それぞれの目標に向かって頑張っています。だからこそ、日曜の夜はパワー充填の時です。
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昨夜は自宅でピザをお腹いっぱいいただきました。そして、夜7時過ぎ、妻のアイディアで思沢川にホタルを見に行ってきました。思沢川は自宅から徒歩5分の伊那市御園にある隠れた名所なのです。地元の方がボランティアでホタルの棲める環境を整備されています。入場料などなく無料で楽しめます。
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来週あたりがピークだそうですが、かなり飛んでいて素晴らしかったです。子どもたちも大喜びでした。上伊那では辰野町のホタルが有名ですが、伊那市の思沢川は観光地化されていないのでアットホームな雰囲気の中、幻想的な光景を楽しめます。是非ともお越しください。



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2016/6/12

social apathy  指導現場にて

授業では時事的な話題やニュースを紹介し、その背景知識を私の知っている範囲内で解説をしています。先週最も気になった話題は113番元素・ニホニウムについて。

しかし、生徒たちに尋ねると「何ですか、それ?」とほとんどが知らなかった様子でした。ここ数年よく感じていることですが、ニュースに無関心(apathy)で、世界や日本で起こっていること、そして、地元で話題になっていることを知らない生徒が増えています。世の中のことに無関心なことを、英語では social apathy とでも言えましょうか。

学生たちよ、もっと世の中のことに興味を持とう。そして、新聞を読もう!



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