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2017/12/17

まずは「読む力」を  英語勉強法

先週は天気もよく、土曜日を除く毎日走れて、一週間で43kmを走ることができました。これで今月は82.5kmを走れています。

久しぶりに、母校・伊那北高校を巡るコースを走りました。センター試験まで一ヶ月を切ったこの時期、後輩たちは必死になって追い込みをしていることでしょう。
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私は、共通一次が大学入試センター試験に変わった1990年の時に高3生だったセンター試験1期生ですが、当時は参加する私立大学がほとんどなく、私立文型だった私は受けませんでした。あれから27年、ほぼすべての大学が参加するようになった現行の大学入試センター試験は、客観的な学力を測定できる良くできている試験だと思います。なくなってしまうのはもったいないです。

英語に関しては「話す力」が加わった4技能重視の趨勢は変わらないでしょう。しかし、最近は「話す力」が付け焼き刃でつくような教材が出回っているのも事実。指導経験上、揺るぎない「読む力」がないと「話す力」はつきません。まずは、しっかりとした文法力に依拠した読解力を培いましょう。
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2017/12/16

懐かしき京大式カード  英語勉強法

勉強の基本は暗記。基礎的な知識がなければ、論理的思考なんて出来るわけもありません。

だから、私も大学受験の時は徹底して暗記に努めました。その時に使ったのが「京大式カード」でした。これは『偏差値50から早慶を突破する法』で紹介されていたものをそのまま真似たものでしたが、早稲田合格の大きな力になりました。
 
大きなカードだったので色々な情報を書き込め、知識が加速度的に増えていったのを覚えています。

カードを使った暗記は、留学していた時の語彙暗記にも役立ちました。
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留学時に利用したカード
暗記の仕方は人それぞれですが、カードは効果的な暗記には最適ですので試してみる価値はあります。ただし、カードを作ることで勉強をやった気になって満足して、結局暗記していなかったとなると本末転倒ですので、要注意(笑)。


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2017/12/15

英語の速読とは  英語勉強法

大学入試センター試験まで一ケ月となりました。高3生たちは、少しずつ増してくる緊張感と共に充実した勉強の毎日を送っています。そして、そんな姿を見て「今度は自分たちの番だ」と高2生たちにも受験生としての自覚が芽生えてきています。

センター試験や国公立二次試験・私立一般入試の英文は、昔と比較できないほど読ませる量が増えています。英語を勉強している中で、「速読」の必要性に駆られます。

「速読」とは、単語の意味をつなげて速く読むことではありません。それは、主語と動詞を中心とした英文構造を瞬時にとらえて、英語の語順通りに読むこと。ゆっくりやって出来ないことは速くやっても出来ません。まずは文法に依拠した構文把握を心がけるべきです。英語を読み、書き、聴き、話す時、常に「S・V」を意識しましょう。
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2017/12/14

TOEICにどっぷり浸かる  英語勉強法

TOEIC関連の問題集と参考書の新刊が手元に届き、何物にも代えがたい高揚感とともに、今まで以上にTOEIC浸けの日々が始まりました。
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まずは言わずと知れた『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 3』。TOEICの受験者と指導者の両方にとってマストな一冊。TOEIC対策は公式問題集に始まり公式問題集で終わると言われています。1回解いただけでは何の意味もありません。英文を精読し、不正解の選択肢まですべてチェックし、本文を繰り返し音読して使い倒すことで、その効用を初めて感じることができます。TOEICで目標点をクリアーできていない人は、公式問題集を持っていても新品同様なのが特徴です(笑)。

次に、西田先生の『「音読」で攻略 TOEIC L&Rテスト でる文80』。TOEICに頻出の語彙と構文が80の例文にまとめられています。西田先生は前著『英語力はメンタルで決まる』を書かれているように、安易な方法では英語力を手にするのは無理で硬派なやり方で英語力を構築する必要性を説かれているアツい先生です。本ブログでも2017/7/5に「メンタルを鍛えろ」で書いておりますが、英語力は一朝一夕にはつかないので、日々の鍛錬とその継続が必要です。時に単調にさえ思えてしまうことを続けていくには、強い精神力(メンタル)が必要で、それを実行できた人だけが、成果を手にできます。

その日々の鍛錬のルーティーンにこの『でる文80』の音読を取り入れると最高です。一文は後半ほど長くなってきますが、それでも20語程度ですので、ちょっとした時間でも取り組むことが出来、勉強の継続力を養うには最適な教材です。

TOEICで結果を残せていない学習者は、次から次へと参考書類を購入して表面的に取り組んだだけではTOEICのスコアが伸ないのは当たり前で、英語力すら養えていません。とにかく「これ!」と決めた一冊に徹底して取り組みましょう。


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2017/12/13

合格への流れを創る  指導現場にて

センター試験まで約1ヶ月。高3生たちの表情が変わってくるこの時期、来年度に受験を控えた高2生たちもスイッチが入り、進路や勉強法について考え込む時期でもあります。

どんな進路を取ろうが、どんな勉強法をやろうが、大切なのは流れを創ることです。

その流れは千差万別で人それぞれ。しかも、その時は気づくことができず、合格して振り返った時に「そう言えば、あのことが起点となって合格への流れができた」と結果論的に感じられるものです。

流れの起点となるものは英検合格かも知れないし、たまたま読んだ新聞記事かも知れない。先輩の合格体験かも知れないし、大学見学かも知れない。何がきっかけになるか分からないからこそ、興味を持ったことに積極的にかかわっていってもらいたいと思います。
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2017/12/12

第225回TOEICの結果  TOEIC・英検など

先月受験した第225回TOEIC L&Rの結果がでました。
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LとRでそれぞれ5点(=1問)足りないという失態。一番悔しいスコアです。Rの方は満点を確信していたので、どこが間違ったか分かりませんが、常に満点が取れないということは、まだ何かが足りないという証なので、トレーニングを続けるのみです。

これで今年受験予定だったTOEICが全て終わりました。長野県は奇数月の年の6回しか行われませんが、そのすべてを受験することが出来たのは家族の協力や健康のおかげです。今年は新形式で初めて満点を取ることができました。6回の平均点は、L:490、R:488.3、T:978.3となりました。

しかし、満足できるものではありません。常に満点を取るには、受験時の「強い心」を作ることのように感じています。そのための日々の勉強であり、自分を律することのできる力を養うしかありません。

昨日、 『公式問題集3』が届きました。1月の第227回TOEICに向けて気合いを入れ直します。


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2017/12/11

abandonの思い出  英語勉強法

大学受験へ向けて英語を本気で勉強し始めた高2の時、英単語を覚える手段として、辞書に載っている英単語を片っ端から覚えようとしました。もちろん、すべては無理ですので、頻度順に*(アスタリスク)がついている単語を覚えようとしました。

最初にアスタリスクがついているのは a ですが、さすがにこれは飛ばして、次にアスタリスクがついている単語は abandon。意味は「あきらめる、捨てる」。覚えようとして、辞書で全部の単語を覚えるのはやはり無理だと悟り、文字通り、あきらめてしまう・・・・。これは笑い話でもなく、本当に私が思ったことです。英単語を辞書で覚えるのは非効率的です。今のレベルと目標を鑑みて単語帳を購入して覚えるのが最適です。
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私が大学受験時に使った『試験にでる英単語』
ちなみに、abandonは「あ、晩だ!と勉強捨てる」で覚えた単語でもあります。青春出版社の『英単語連想記憶術』に取り組まれた私と同世代の方も多いのではないでしょうか。


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2017/12/10

意志の訓練  子育て

次男(小2)の朝食前の習慣は百マス計算です。たとえそれが単純なことでも、少しずつであったとしても、継続することで培われる力があります。

旺文社の『基礎英文問題精講』には次のような英文が載っております。
Training of the will must precede, or at any rate go hand in hand with, that of the mind.
(意志の訓練が、知能のそれに先行するか、あるいはとにかくそれと相並んで行われなければならない)
「勉強」という文字は「強いて勉める」と書きます。毎日やると決めたことをやる。勉強が出来るようになってもらいたいのは二の次のこと。その主たる目的は、単調でつまらないことを毎日継続し、それに立ち向かう忍耐力と強い意志を養うことなのです。

この記事を書いていて、長男(中2)が5歳だったときにも同じようなことをブログに書いていました。あの時の叱責とその後の継続があったから今があるのは間違いありません。親である私も範を垂れるため、5年以上一日もサボらずに続けているTOEICパート3・4の20回音読を、これからも継続していきます。
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2017/12/9

「インスタ映え」という英単語  英語勉強法

今日の信濃毎日新聞朝刊16面の「信毎こども新聞」では、今年の流行語“インスタ映え”について次のような英文を載せています。
"Instagrammable" is a hit word of 2017 in Japan. The word means it is great for Instagram. More and more people are taking pictures to share on the popular app.
一方、The Japan News では「インスタ映え」を instagenic で表し、the term for photogenic content suitable for Instagram と紹介しています。

どちらでも通じそうですが、instagenic の方が私はお気に入りです。因みに、流行語は buzzword と言いますので、覚えておきましょう(^^)/
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Is this photo instagenic?


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2017/12/8

律してみれば  筋トレ・ランニング

雲ひとつない青空の下、昨日も気持ち良く8km走り、今月は既に約40kmをランニングできています。

昨年秋から走り始めてますが、怠けそうな心を律し走り続けた結果、また違った課題や目標、テーマが出てきます。今のテーマは、ゆっくりと走り、いかに疲れずに距離を伸ばせるか。スピードを上げてしまおうとする自分のはやる気持ち抑えなければなりませんし、ついてくる筋肉の質も変わってくるため筋トレのメニューを変えたり・・・。

一つのことを継続するために己を律した結果、毎日が充実するのは当然のことですが、更に自分の望む高い理想を求めて、その律する生活が当たり前になります。
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先日訪れた朝霧高原の富士山。いつかはここを走ることも大きな目標の一つです。


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2017/12/7

今日は大雪(たいせつ)  閑話

昨日は元同僚と久しぶりにランチミーティングを行いました。仕事やプライベートのことを気兼ねなく話す中で新たな発想があります。忙しくなる年末だからこそ、このような時間を持つことが大切だと思います。

今日は二十四節気の一つ、大雪(たいせつ)。平野にも降雪のある時節ということから大雪と言われるそうですが、冬一色になる時です。今朝の伊那谷は−7℃で今冬一番の冷え込み。気持ちを引き締めて、年末を走り抜けましょう。
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2017/12/6

走る意義  筋トレ・ランニング

昨年10月に一念発起してランニングを始めましたが、一年を過ぎて、ランニング回数と一回当たりの走量が増えてきました。筋力と心肺機能のアップに伴い、多少走っただけでは体が満足してくれないためですが、流れる景色を見ながら走っている時間は、いつもと違う思考回路が働きます。
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例えば、直線に描かれた飛行機雲を見た時。

An airplane is leaving a vapor trail. と、TOEICのパート1に出てきそうな英文が口を衝いて出てきたり。

「一直線に」= as the crow flies というイディオムが『英文法解説』に書いてあったことを思い出したり。

自分だけの思考を楽しめる時間を持つことで精神的にも健康になれると気づけたのも、私にとってはランニングの大きな効用です。


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2017/12/5

現実と向き合う  指導現場にて

中3生は年内最後のテストが終わり、学校での三者面談に臨みます。

ずっと努力を続け、小さい頃から憧れていた高校を受験できる者がいる一方で、志望校変更を告げられ悔し涙を流す者もいる。

これまでに出来上がってしまった趨勢を変えるのは不可能に近い。それでもやるしかない。後悔と停滞からは、後退しかもたらされない。厳しい現実と向き合い、己を律して勉強をやることでしか、新たに生まれてくるものはない。

それが受験。それが現実。この試練を乗り越えて、希望あふれる春を迎えられるよう、今の瞬間を勉強に費やそう。
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2017/12/4

富士山を満喫  閑話

昨日は富士山を愛でるドライブに出かけてきました。10月の山梨旅行の際に二日間とも雨に降られ、富士山の裾野すら見ることができなかったので、そのリベンジでした(笑)。
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本栖湖

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朝霧高原

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白糸の滝より

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白糸の滝

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朝霧高原

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精進湖
お天気も雲一つない快晴で、こんなにしっかりと富士山を見られたのは、生まれて初めてです。

帰宅した夕刻、快晴の日にのみ見られる薄明を見るために、学院へ。
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久しぶりに仕事から離れて過ごせた一日でしたが、最後には仕事場に戻るあたりが、自分らしい(笑)。

さあ、また今日から新しい一週間が始まります。寒くて多忙の師走を乗り切りましょう。


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