2017/4/15

新共通テストの概要  2020年大学入試制度改革

2020年の新大学入試制度の概要が固まったようです。英語はやはり4技能とも民間試験を活用します。以下、記事からの引用です。
大学入試センター試験に代わり2020年度に導入する新共通テスト「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)で、文部科学省が検討している実施方針の原案の概要が14日、分かった。英語は、読む、聞く、書く、話すの4技能とも民間試験を活用。国語の記述式は3問程度とし、センターが民間に委託して採点する80〜120字程度で答えさせる問題を出題する方向だ。

文科省は近く原案を示し、6月にも実施方針を公表する。

現行のセンター試験は全問がマークシート式。英語は読む、聞く能力のみを測っている。

文科省は昨年8月に公表した新共通テストの検討状況で、当初は話す、書く能力を試すテストは英検のような民間試験を活用し、将来は4技能とも民間に全面移行する方針を示したが、当初から4技能とも民間試験を活用することも検討している。ただ、現行の読む、聞くのマークシート式試験も23年度までは併存させる見通し。

受験生は民間試験を複数回受験し、良い結果を利用できる。ただ、経済的な負担や離島・へき地の受験生などを考慮し、受験回数は高校3年以降の毎年4〜12月に2回までとする案も浮上している。成績は点数ではなく、段階別に表示することなども検討している。

国語の記述式はこれまで、センターが民間に委託して採点する80字以下の短文式と、大学が採点する長文式の2方式の問題を出題し、大学が採用する方式を決める案を示していた。しかし、大学の負担になる長文式は利用が広がらないと判断し、短文式に絞る方向。

英語は4技能、そして、他教科を含めて記述式・論述式になり思考力が重視されるという言葉を耳にしますが、そのような力は現在のマークシート式でも求められております。なぜ「マークシートのような客観式テストでは論理的思考が求められない」という短絡的な意見になるか、分かりません(笑)。

受験生は今回の制度変更に惑わされることなく、従来通りの基本を徹底し基礎を追求していくスタイルの勉強をしていけば大丈夫です。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ