「溶ける〜〜」
17日午後2時30分、大阪地下鉄の本町駅で地上に出たときの第一声だ。
3月いっぱいで大阪の仕事も終了し、もう来ることも無いと思っていたのですが、最近はまたまた頻繁に出て行かなければならないような予感が・・・。
今日は大阪出張に
“どがじゃが倶楽部”の出席を絡ませての来阪。
“どがじゃが倶楽部”とは、「高橋先輩」と言って、常に私のことを立ててくれる、某テレビ局のN氏が主宰している異業種交流会なんです。
確かにN氏は年齢も私よりひとつ後輩ですが、高校も大学も全然違うし仕事の関係も全く無いのですが、10年程前の初対面以来、「高橋先輩」と呼ばれています。
(顔だけ見れば、彼の方が先輩のようなのですが・・・)
今回は、
民主党の平野幹事長代理がゲストで、今後の政局と政策についてという内容でした。
私は4人の仲間を引き連れて参加してきました。
この“どがじゃが倶楽部”も今回で42回をむかえる歴史のある会です。
彼の純朴な人柄を反映しての交流の広さからか政治家、経営者、スポーツマン、落語家、ジャーナリストなどなどこの会のゲストも多岐にわたります。
毎回この会の冒頭にN氏が数人の参加者をピックアップして紹介するのですが、必ず私を紹介してくれます。
「和歌山から来てくれている高橋先輩。この人は大阪で印刷関係の会社をされていたのですが、数年前に和歌山へ引越しされて農業をしています。先輩、ひと言」
などと言う調子です。
ゲストの講演会の後、懇親会で立食パーティ形式の名刺交換会があるのですが、喉が渇いていたし腹も減っていたので、名刺交換もせずにひたすらビールを飲んで料理をいただいていたら、ゲストの平野氏がツカツカと。
大変恐縮しながら雑談。
「これからの世の中には必要なことをされていますがどうして農業を」
「地球村の高木善之さんの環境のセミナーを聞いてから考えが変ってしまいました」
「高木は松下時代の同期でよく知っていますよ」
「そうなんですか」
などと話をしていると、平野氏と名刺交換をするために人が並んでいます。
「少しよろしいでしょうか?」
「どうぞどうぞ」
平野氏が名刺交換をしている間、またビールと料理を・・・
それがすめばまた雑談。
「農作物は何を作っていらっしゃるのですか?」
「お米、梅、みかん、野菜です」
「広さはどれくらいですか?」
「田んぼが三反くらいで」
またまた人が並んでいて・・・
「どうぞどうぞ」
またまたビールと料理を・・・
「私も和歌山の出身でかつらぎ町なんです」
「そうなんですか」
「家は農業をやっていてよく手伝わされました」
またまたまた・・・
N氏が私を紹介してくれるお蔭で、人の輪が広がっていくようです。
どがじゃが倶楽部へのリンクはこちら
http://dogadyaga.com
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