最近、様々なページを見ているととても痛いウソ電が多い気がします。
そこでこのやさしい?管理人が作り方を教えちゃいます。
初歩的なソフトを使った色変えについて説明していきます。
1、設定とイメージ
まず最初に、自分が何を作りたいのか、何を何色にしたいのか等を考えます。例えば・・・
※ もしも、113系に修学旅行電車カラーが存在したら
※ もしも、103系にぶどう色カラーが存在したら
※ もしも、101系に常磐線カラーが存在したら
「 if 」(もしも〜)を創造するのが一番良いでしょう。
今回の講習に向けて一つ作ったので、管理人の設定を発表。
「太平洋戦争を帝國軍が勝利し、鉄道連隊などの軍事輸送が残り、キハ35系も軍事輸送に加わり、零式艦上戦闘機等と同じカラーリングに設定された」
というかなり馬鹿げた設定orz
2、資料収集と画像選択
次に資料収集です。その形式について調べてみましょう。もしかしたら、その形式にそのカラーがあるかもしれない等がありますので。まぁ、大体の資料は「ウィキペディア」で揃います。
次は画像選択です。ここで2つの事があります。1は画像の著作権です。人の画像を勝手に改造して掲載するのは、マナー違反です。なので、著作権放棄の画像を拾ってくるか、自分で撮った画像で造ります。
2は自分が器用か不器用かです。短気で不器用な人は編集のし易い、前面のみで側面が写っていない写真を選んで、器用で面倒くさがらない人は普通の鉄道写真を選んでください。
管理人は短気なので前面のみが多いですorz
3、画像の切り出し
画像を切り出します。

この写真を合成します。元ネタは足尾駅に放置されているキハ35です。
色を変える場所以外はペイントツール(ウィンドウズの場合)で白く塗ってしまいましょう。白く塗ったのが下の画像。

方向幕、窓、テールライト、ライト等も白く塗ります。
ライト等の丸いものには楕円のツールを使うと良いでしょう。
次に、保存ですが、「JPEG」形式で保存はしないで下さい。あとで、面倒な事になります。「ビットマップ」形式での保存が望ましいです。
4、画像の色編集
画像の色編集をします。大抵の画像編集ソフトなら大丈夫です。
管理人は「SmartHobby 2.3」というソフトを使っています。

自分の好きな色になるように数値をいじります。
色変えを終了するとこうなります。

※再利用できないように、方向幕などの編集を加えました。
今回は、応用編として帯をつけることにしました。

帯を切り取って色変えをします。

今回は黄色にしてみました。
5、画像合成
できた材料を元の画像にペイントツールの「切り取り/貼り付け」で合成します。

どうにか合成が終りましたが・・・・
6、仕上げ
端の方などをよーく見ると・・・・

テールライトや車体等を白く切取る際に間違えて消してしまった部分がこの下地が見えてしまっているところです。
スポイトツールで周りに近い色を選択して直線ツール等で塗ってしまいましょう。仕上げ後が下の画像です。

ついでに、元ネタが放置車両なので錆が目立っています。色を塗り重ねて消しちゃいます。

これで完成です。

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