観光産業特別委員会で、豊川市・犬山市・彦根市へ視察に行きました。
梅雨明け後一番の暑さが愛知県を襲い、35度の猛烈な暑さのなかで移動していました。
街づくりの手法が「豊川・犬山」と「彦根」は対照的でした。
前者は、過去の都市計画に縛られず、道路拡幅を住民の意向で中止して、歴史を生かした街づくりをしている、後者は、区画整理をしながら新たな街づくりをすすめた。
昭和40年代に作られた都市計画は、歴史的な観点は頭から無視。
道路が広がり統一された景観が出来上がるが、なんとなく薄っぺらです。
大社町でも神門通りを拡幅する計画があるが、人の歩かない道路が広がって、よけいに寂しさを強調することになると思う。
観光地でも流れは変わりつつある。
犬山城と彦根城はともに国宝で、威厳がありました。
犬山の 城守る女人 糸蜻蛉
初蝉や あと一息の 天主かな