6月6日。
「ろくでなし」「ろくなもんじゃねえ」などという、お上品とは言い難い言葉がありますが、はて、そも「ろく」とは何ぞや?と思い調べてみたところ、同じことを思って質問した人がいたらしく、Yahoo!知恵袋にこんな答えが。
「ろくなものではない」という語は「まともではない」という意味ですが、
その「ろく」についてはさまざまな説があります。
1、「陸」からきたという説。
「陸」が平らであるため、大工仕事で「陸でない」と言うと平らでないことを意味しました。
そこから、傾いている物、使えない物が「陸じゃない」になったという説です。
2、「禄」からきたという説。
武士がもらう給料「俸禄」もちゃんともらえないようなどうしようもないヤツ。
そこからそのようなどうしようもない人間が「禄でもない」となったという説。
3、完璧という意味を表すといわれた「六」からきたという説。
そこから不完全→六じゃない、となったという説です。
いずれも甲乙つけがたく、3つの説を併記しておきます。
(出典
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119368486)
ほほう、そうですか。いや、勉強になるなあ。
しかし、1、2、3、何れの意味にせよ、現代においてはあまりピンとくるものではなさそうです。
1、「何よ、この陸でなし!」「え?あ、うん」
2、「何よ、この禄でなし!」「え?あ、うん」
3、「何よ、この六でなし!」「え?あ、うん」
精一杯の罵倒に対して、この気の抜けた答え。切なすぎる。
なので、渦はここに4つ目の意味を加えようと思います。
4、「何よ、このROCKでなし!」
相手がロッカーならば効果覿面、そうでなくても、団塊世代以下ならば、多少なりとも心に傷を負うのではなかろうか・・・如何か?