今が、ますます幸せだと気がツクには460号
武田勝頼本能寺の変 仕掛け人説1
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織田信長が、本能寺の変で
明智光秀に討たれた事は
日本でも最大の暗殺事件として
いろんなミステリー、謎があると言われて
昔からいろんな説が述べられていました
明智光秀が、何故、織田信長を討ったのか
動機は一体何だったのか
それは、単なる恨みなのか
何か、鬱病などの病気だったのか
主君である織田信長対する恐怖か
それとも大きな目的
足利将軍や天皇家を守る為だったのか
また反逆は、明智光秀による単独犯だったのか
それとも後ろに誰か黒幕がいたのではないか
いたとしたら、それは誰なのか
信長に京から追い出された最後の将軍足利義満か
徳川家康だったのではないか
いや、意外と最も得をした羽柴秀吉ではないか
もっと大物、天皇家ではなかったか
信長の海外侵入を恐れていた外国人
南蛮人のバテレンではなかったか
今でも、いろんな説があるのです
しかし今まで、一度も武田勝頼が
係わっていたという説はありませんでした
武田勝頼は、本能寺の変が起きる
わすが3カ月少し前に甲斐の天目山で討たれて
武田家は滅亡したと思われていました
生きていたら、最大の容疑者だったはずなのに
死んでいたので、この説に加わる事はなかったのです
だけど、今回、2009年10月10日
武田勝頼が、実は生きていたと言う土佐の大崎に
前世武田家の仲間と行って
武田勝頼没400年記念イベントに参加した事で
武田家の御霊達に、歴史の隠れていた真実として
武田勝頼が、実は仕掛けていたのではないかと言う事を
教えて頂きました
なので俺は、あれから3週間、この問題をいろいろ考えましたが
皆さんとも最後に、一度考えたいと思います
というのも俺は、天正10年に
織田信長の家臣の誰かに寝返りさせて
織田信長を討つ事を、一番考えた人物がいたとしたら
それは、武田勝頼がもっとも可能性があったと思うからです
何故なら、天正9年から天正10年に
武田勝頼自身が、この方法で
武田家を滅亡させられそうになっていたからです
というのも戦国時代最強と言われていた武田家が滅亡したのは
織田信長が、武田家の家臣団に
本領を安堵するという偽りの書状
偽手形を信じてさせて、次々と武田家の家臣を裏切らせたからです
でも今までは、その事に、まったく武田勝頼は
気が付いていなかったという事になっていましたが
そんな事は考えられないと思います
だって、信玄公の時から
武田家には、「三ツ者」と称する諜報・謀略・監察に
任ずる者たちがいました
国元に入る忍者や使者に対する用心は
監察にも力を入れていましたし
謀略の怖さも、信玄公が得意だったので
よく分かっていました
そんな武田家が、織田信長の動きに
気が付かない訳がありません
武田勝頼は、そんな織田信長の動きは
分かっていたと考える方が自然です
でないと武田勝頼は、余程の愚かものと言う事になるのです
だから、武田勝頼は、その事はとっくに
気が付いていたと確信しているのです
しかし、その事に気が付いていても
長篠の戦で多くの家臣を亡くし
御館の乱で、上杉景勝と景虎の調停にも失敗して
上杉家という味方を得た代わりに
北条家との同盟関係が壊れて
新たに北条家も敵に回してしまい
織田、徳川、北条に囲まれてしまった
落ち目の武田家では、なかなかそれを防ぐ事ができませんでした
家臣に、織田信長の恐ろしさ
今までの残虐な行為を話しても
山に囲まれていて、情報に疎い武田家の家臣団には
武田勝頼の話は、なかなか理解されなかったのです
しかも、武田家の重要な拠点だった
高天神城も、徳川軍によって落ちて
守備を任されていた武田家臣は全滅しました
武田勝頼は、北条軍とも戦っていて
高天神城の城兵に、いざとなったら
降伏するように伝えていたのですが
徳川家康は、それを認めず城兵は全滅しました
武田勝頼は、その事で
武田家臣の信頼を失っていたのです
なので、武田勝頼は、どうする事もできませんでした
織田信長の動きは分かっていましたが
あえて無視する事にしたのかもしれません
武田勝頼が、家臣の裏切りを警戒して
あえて監察の目を強めたら
かえって家臣の裏切りを招く事を
恐れたかもしれないのです
でも、武田勝頼が無能でなかったら
何も手を打たないはずはありません
たたかいの常識ですが
眼には眼を
謀略には、謀略をです
武田勝頼は、そんな織田信長に対抗して
織田家の家臣に、裏切りさせる事を
考える方が自然だと思うのです
だけど、この時期に
織田、徳川に押されていた武田家の勧めで
織田信長の家臣が、裏切る可能性があったかと言えば
ものすごく難しいと思います
信玄公なら別ですが
落ち目になった武田家の勝頼から
領地を安堵するとか、裏切ったら
新たな領地を与えると言った誘いで動く
織田家の家臣は、まずいないからです
でも、十分に可能性はありました
織田信長の同盟者や家臣は
浅井長政、三木城の別所長治、摂津の荒木村重などの
有力な家臣が次々と裏切っていますし
天正8年(1580年)8月には
父、信秀の頃から仕えていた
譜代の老臣佐久間信盛とその嫡男・佐久間正勝を
本願寺との戦さに係る不手際を理由に追放
同じく古参の林秀貞と安藤守就を
かつてあった謀反の企てや一族が
敵と内通したことなどを蒸し返して
追放処分とした事で
織田家の家臣が、動揺している事は
調べたら分かるからです
まったく隙がない事はない
武田勝頼が、そう判断した可能性は
高いと思うのです
だからあの当時、どこの誰よりも
織田家の家臣を裏切らせて
織田信長を討つ事を考える事ができたのは
他の誰でもありません
武田勝頼だと、俺は断言できます
武田勝頼が、その立場に一番立っていたと思いますが
皆さんのご意見は、どうですか
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