いかじろう:「おう、お前さん、この前、恥ずかしい思いをしたんだって?」
いかたろう:「うん、そうなんだ。中学生の上の息子がね、身長が高くなってね、時々おいらのカッターシャツを着て学校に行って、汚して帰ってくるんだよ。先日は、逆においらが息子の汚したシャツを知らずに着て外出してしまってね、あとから恥ずかしい思いをしたんだよ。」
いかじろう:「気づいた時には、思いっきり恥かしかっただろ?」
いかたろう:「うん、そう、そう。気づいた時にはめちゃくちゃ恥ずかしかったよ。けどね、よく考えると、しっかり確かめずにそのシャツを着ていった自分が悪かったんだよなぁ〜。」
いかじろう:「そんなユニークで楽しい自分を責めちゃあ、いけねえよ!」
いかたろう:「おっ!いかじろうさん、慰め方が随分うまくなったじゃないか!」
いかじろう:「両面観でアドバイスをしたまでだよ!」

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