家内が亡くなって、改めて存在の大きさがよく分かってきました。
森田療法の影響で、僕は世間一般の男性より家事によく取り組んでいると思うのですが、例えば布団のシーツを取り替えたり、衣替えの準備をしたりするような家事の細かいところは全部彼女に任せていたことに気づかされます。
また、日ごろ思ったことをすぐに身近にいる人に話せる環境にあるということは、本当にありがたいことです。
空気と一緒で、家内が「いるのが当たり前」になっていた分、つらいとは思いますが、しばらくは「境遇に従順」に生きていくしかないように思っています。

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