さてさて、北京でのホテル敷地内の虫たちを紹介してきましたが、本来の目的である学会の方は・・・
ご心配なく、ちゃんと努めて参りましたので。
で、これは私の発表の模様・・・
記念撮影も行われました。
この写真、長さが90センチ。右端の箱に入っております。
以前にも中国での学会の記念写真を見せてもらったことがあったけど、やはりこんな横長の写真だった。
どうやって撮ったんだろう?
そう思っていたけど、今回初めて体験!
これは、直線にならんでいるのではなく、半円状に並んでいるのです。
「撮りますよ」
でカメラが自動でぐるっと回って撮影終了・・・
シャッターはどうなっているんだろう??
デジカメではなく、フィルムを入れていた・・・
ところで、今回、学術書を調べに、一度だけ、北京市内の書店へ行ってみた。
「王府井書店」
ここでは、虫の飼育法の小型書籍があったので買い集めてみた。
10冊買っても1000円にもならない。
この中には、黄色粉虫(どうやらゴミムシダマシのよう)の飼育本が何冊も出ていて、人気だとわかった。ほかに、イエバエ(ウジ)の大量飼育法の本もあった。
私のお気に入りは・・・・
これ!
これは、ゴキブリの飼育本。
「じべつ」「どべつ」と呼ばれ、「べつ」は「スッポン」の意味。
以前、アリタケさんと、「ふくしまの虫」に「薬になる虫たち〜漢方から見た昆虫その1」としてこのゴキブリを取り上げたとがある。
その専門飼育書が3種類もあったので、うれしくなって買ってしまった。
このゴキブリ、漢方だけかと思ったら、真ん中の本に脱皮直後の白い個体は「食用」とあった。
また、左の本の表紙には下に「ゲンゴロウ」が!!
なんで?
本の中を見ると・・・・
どうやら、ゴキブリに似ているもの、ということで紹介されているようだ。
ゲンゴロウとサツマゴキブリ・・・確かに似ているかも・・・

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