今日は久しぶりに相馬方面へ調査にでかけることができた。
やっぱり、フィールドに出るのはいいもんだね・・・
ポカポカ陽気・・・・松川浦も風はほとんどなく、持参したジャンパーも必要ない。
早速、篩とシャベルを持って砂浜に。
ハマダンゴムシでもいれば・・と思ったけど、いっこうに入らない。
そういえば、何年か前、調査で夜、ここの砂浜を歩いたことがあったけど、ダンゴムシはいなかったな・・・
もともといないんだろうか?
あきらめて、植物の根元を篩う・・・
いつものように、ニセマグソコガネやハマヒョウタンゴミムシダマシがわらわらと採れる。
ふと、二重にした篩の上、つまり目の粗い方を見ると・・・・
白い大きなアリジゴクがっ!!
なかなかの重量感・・体長は大あごを入れないでも2センチほどもある・・・
ひょっとして・・・・これがオオウスバカゲロウ?
オオウスバカゲロウは砂浜にいる巣を作らない日本最大のウスバカゲロウである。
福島県ではまだ記録がなく、是非一度見てみたいと思っていた種でもある。
この幼虫を飼育するかどうか・・・難しい選択・・・・
とりあえず、もう一度松川浦へ行って、どのくらい幼虫がいるのかを調べてみよう。

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