穀田衆議院議員とともに、県議団、大津・甲賀市議団は大戸川ダム予定地を調査。近畿地方整備局の河川調査官、大戸川ダム事務所の方に話しを聞きました。
建設費1080億円の予定。すでに600億円が移転や付け替え道路に使われています。穴あきダムの予定。昨年視察に行った益田川ダムの3倍もの総貯水容量です。
すでに途中までできている付け替え道路は、山から山を橋でかける道路です。ここまで(橋下駄の上部)200年に1回の大雨でつかるといわれました。
まさに道路が空を飛んでいます。
甲賀市議からは、「この道路をつくっているから、現道路は雑草が茂っていたり、道がいたんでいたりしても直してもらえない」と。
先にダムありきで、周辺は道路がどんどんと作られています。これはどのダムでも言えることですが。
汗をかきながらの調査でしたが、今度は地元のみなさんの率直な思いも聞きたいものです。
山中琵琶湖環境部長の事実上の更迭を、新聞では大きく取り上げています。いずれにしてもこの8月が造林公社の多額負債問題をどうしても見通しをつけなければなりません。