2018/9/10

台風21号による被害等の緊急対策についての申し入れ  

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 日本共産党滋賀県議会議員団は、三日月大造知事宛で「台風21号による被害等の緊急対策についての申し入れ」をおこないました。
 
 台風21号の県内の被害について、日本共産党県議団・市町議員団は、被災状況を調査し、被災された方々の声をお聞きしてきました。今回の台風21号に被害対策や被災者支援に昼夜を分かたず、尽力されておられる関係者のみなさんに心から敬意を表するものです。
 今回の21号台風災害に対して、速やかに復旧と被災者支援、生活・住宅・生業の再建のために、緊急に災害対策の補正予算を編成するよう求めるとともに、以下の諸点について、緊急に対策を申し入れるものです。

1.台風21号は滋賀県内でも観測史上最大の暴風が吹き、全県で甚大な被害が生まれています。三日月知事は台風直撃の翌日にミシガン州との交流50周年記念式典に参加するため渡米されましたが、被害の甚大さを考慮すれば、災害対策の陣頭指揮にあたるべき知事の出国は問題でした。日ごとに被害の深刻さが明らかになるもとで、1週間も知事が不在という事態は遺憾です。緊急に帰国し、災害対策の前線で指揮をとられることを求めます。

2.今後も大災害をもたらすスーパー台風の襲来は予測されます。今回の台風の教訓を生かすためにも、被害の全容を詳細に把握すること及び被災者の要望の聞き取りに尽力されたい。また、被災された住民がもれなく罹災証明が受けられるよう丁寧な対応をされたい。

3.暴風による住宅被害が広範かつ深刻な形で発生をしており、これまでの経験にとらわれず、すべての被災者に支援がいきわたるよう取り組むまれたい。

4.ビニールハウスの倒壊、果樹などの防護ネットの損壊など農業被害は甚大であり、また、漁業施設の損壊や漁船の沈没も深刻であり、農林水産業の再建に向けた手厚い支援をおこなわれたい。

5.社寺など重要文化財や、未指定の社寺なども大きな被害が発生しており、災害復旧や文化財の保全に対する支援を講じられたい。
                             以上

9月7日に高島市海津地域を視察。住民のみなさんのお声をお聞きしました。

クリックすると元のサイズで表示します
>
クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/8/28

知事との政策懇談会 高校のエアコン設置、前倒しで来年の夏に間に合うようにすすむ  

 定例議会前に各会派とおこなっている知事との政策懇談会がありました。

私は、多くの中央省庁が雇用する障がい者の人数を長年にわたって、実際より水増しいた数字で公表されていた問題で、滋賀県でも昨日発表された、24人が手帳を持っていない職員が含まれていたことについて、そもそもの法定雇用率そのものが低いと指摘。

 単なる数字の問題ではなく、民間企業に障がい者雇用を求めているにもかかわらず、障害者に働く場を率先して保障する立場としてどうか。問われている。

 新聞報道では、故意の水増しは否定されているが、かなりの障害者の雇用機会を奪われたのではないかと指摘。県民に説明責任をはたすべきと求めました。

 また、日本共産党県議会議員団、各市町の議員団は、8月21日、7省30項目の緊急、切実な要望を政府にしてきたこと。交渉を通じて明らかになった点や、前進面などもありました。今後の県民要求実現へ生かしていきたいと決意を述べました。

 日米合同訓練の中止、オスプレイの飛行も認めないよう知事に求めました。

知事は日本共産党が要望していました県立学校(高校)のエアコン設置について、残る22校を補正予算で、来年の夏までに前倒しで整備することを明らかにしました。

 クリックすると元のサイズで表示します

 クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/8/21

政府交渉ー災害対策・農業・琵琶湖保全・福祉・教育・オスプレイなど  

 本日、日本共産党地方議員団は、財政支援や、制度の改善など、7省24項目の要望を届け、直接交渉しました。

 交渉では、市田忠義参議院議員・党副委員長が冒頭にあいさつ。山下芳生参議院議員・党副委員長、穀田恵二衆議院議員・国会対策委員長、大門みきし参議院議員、宮本岳史衆議院議員、清水正前衆議院議員に各省交渉で同席いただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

1

2018/8/11

毎週金曜 原発ゼロの声をあげてキンカン行動 300回  

 2017年7月から毎週金曜日におこなわれてきた関西電力滋賀支店前での「キンカン行動」が8月10日300回目を迎えました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/8/9

新県立体育館98億9千万円債務負担行為の補正予算に対する反対討論  

クリックすると元のサイズで表示します

閉会日の今日、補正予算に対する反対討論をおこないました。日本共産党以外の会派の賛成で可決されました。

 私はただいま報告されました議第89号平成30年度滋賀県一般会計補正予算(第2号)を可決すべきとした委員長報告に対して反対の討論をおこないます。

 本補正予算は、新県立体育館整備事業としての設計・建設・維持管理運営についてPFI方式で98億9千万円、18年間の債務負担行為をおこなおうとするものです。
以下、4つの点を指摘するものです。

 第1は、第79回国民体育大会及び第24回全国障がい者スポーツ大会開催基本方針でかかげる「滋賀の未来に負担を残さない大会とするため、既存施設の有効活用や、大会運営の簡素化・効率化を徹底する」にまったく相反しているからであります。

すでに、彦根主会場整備が200億円をかけて整備がすすめられていますが、新県立体育館は、びわこ文化公園都市以下び文公園に移転新築するがゆえに、谷底の土地の造成で14億円もかかります。国体以外には大規模なイベントや大会も不透明な中観客席5000席の規模で、総額で112億9千万円もの多額の費用をかけてつくろうとしていることは、滋賀の未来に負担を押し付けることになるからです。

 第2に県立体育館の移転新築にかかわる経過に問題があるからです。当初は現在の建物の改修、現地での建て替えの案がしめされていましたが、県庁内の関係課室長の協議が、県民の見えないところでおこなわれてきました。改修や現地での建て替えなどについての詳細な検討が行われず、び文公園への移転新築ありきですすめられてきたことであります。

 第3にPFI方式でおこなうことであります。PFI事業は、公共分野の仕事を広く民間の事業者へ明け渡すことにあります。住民の福祉のための公共施設なのに、民間事業者の利益を上げることが最優先されるという問題があります。PFI事業は破綻すれば、住民に大きな損害をもたらす危険性があることは否定できません。コスト削減を理由にしていますが、内閣府のガイドラインに基づくもので、その検証は18年後にしかできません。コスト削減というのならば、計画そのものを見直すべきであります。

 第4に三日月知事は「財源に限り」があるいう理由で、福祉医療の拡充の願いには背を向けています。いっぽう国体に名を借りた大型の施設整備は聖域で進められようとしていることは問題です。
 
 来年度から4年間は今年度の収支不足16億円をさらにうわまわる20億円が見積もられていますが、この収支不足の大きな原因は、新県立体育館などの巨額の国体施設整備であります。
猛暑のなか、県立高校のエアコン設置こそ急がれます。

 今回の補正予算を認めれば、新県立体育館の整備事業を今後18年間にわたって、98億9千万円の予算を先取りをしてしまうものであり、将来にわたって県民に大きな負担をもたらすものであり、県議会の良識が問われる問題です。
 
 よって、可決すべきとした委員長報告に反対し討論を終わります。



0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ