花びら餅を求めて小石川の
一幸庵まで行ってきました!

今回は3点購入しました。
最初は
花びら餅。
箱の中に解説の紙が入っていました。
Wikipediaとほぼ同じ内容でしたが、要約すると平安時代から宮中のお正月行事「お歯固めの祝い」に出された雑煮が年々簡略化され明治時代に今の花びら餅になったそうです。
一幸庵の
花びら餅はフカフカの白い羽二重餅で赤い菱餅、白味噌あん、元旦にそなえた鮎に見立てたごぼうを挟んでいます。
このフカフカの羽二重餅はどうやって作ったのでしょうか? 福井の羽二重餅はモチモチしていますが、こちらはフカフカでやわらかく別物みたいです。 求肥のような赤い菱餅、白味噌あん、甘く煮たごぼうともにアクを抑えたあっさりした上品なお菓子です。
次は
まんさく(漢字だったかもしれません)。

早春の土の上に降りた黄色い満作の花をイメージしたのでしょうか?
上は醤油風味の松風、下は小豆のういろうでしょうか? 醤油風味が小豆の甘さを引き立てます。
最後に
侘助椿。
白侘助をイメージした蕎麦薯蕷饅頭です。 蕎麦風味のモチモチした皮の中に大粒の大納言小豆と思われる粒あんが入っています。 小豆は特大なのでしょうか? これだけ大粒は珍しいです。 蕎麦の風味と甘さを抑えた粒あんの上品な饅頭です。
一幸庵は2月半ばまでお休みのようです。 リフレッシュされてより綺麗でおいしいおかしを作ってもらいたいですね。
過去の一幸庵の記事。
秋の一幸庵(2007/11/7)
衝撃の最中(2007/7/14)
後味すっきり夏の和菓子(2007/7/14)

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