最近6コースのルネサンス・リュートもガット弦に張り替えました。
なかなか良い響きがするようになりました。

このリュートは本来Aチューニングで設計されていましたが、ガットに張り替えて、
Gチューニングとしました。この方が弦に無理な張力がかからず、ふくよかな響き
がします。

これで、6コース、7コース、バロックの3台のリュートはすべてガット弦に
なりました。

あとはテオルボですが、他楽器とのアンサンブルの機会が多いので、調弦に
手間取ることを考えると、この楽器は現在のナイルガットのままでいいかなと
思います。

なお、ビウエラも2台持っていますが、これはまだナイロン弦のままです。
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久しぶりの更新です…  

「喜ばれることに喜びを!!!」
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フレンチ・バロック  リュート・ビウエラ・ギター

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2月6日(土)に私の師事する先生の教室の発表会があります。

今回私は、バロック・リュートでJ.de Gallotの小品をいくつか演奏します。

アルマンド「ゴーティエ氏の一周忌」
クーラント「コウノトリ」
サラバンド「八時の小品」
ガヴォット「嫉妬深い女」
カナリー「カスタネット」

以上のうちから何曲か選んで演奏する予定です。

なかなか面白いタイトルが付いています。なにか想像をかきたてられますね。

フレンチを人前で演奏するのはほとんど初めてです。
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皆様、今年もよろしくお願いします。

お正月はいかがでしたか。
私は三が日はゆっくりして、4日から仕事始めでした。

その1月4日午前中、ある人の訃報をネット上で知りました。
午前11時から池袋で告別式とあり、まだ間に合うと思って急いで自宅へ戻り喪服を着て電車に乗りました。
告別式の後半頃到着して霊前に頭を下げました。

私の十代の頃からの知り合い、J.S.さん。まだ50代前半です。一人娘もまだ小さい。
数年来がんを患っていたのは知っていましたが、こんなに早く別れがくるとは思いませんでした。

彼はソルなど19世紀を中心としたギター音楽に詳しく、ギター専門誌の編集長を経て、現在はギター専門雑誌の出版社の社長をしていました。

彼ほどこの時代のギター音楽に通暁した人はいなかった。

J.S.さん、さようなら、もっと話がしたかったです。
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 では、低音部譜表(ヘ音記号)をすらすら読めるようにするには?
 
 これは慣れの問題でしょうから数をこなすうちにできるようになると思います。
 
 手近にある楽譜(ピアノ譜でもいいです)のヘ音記号の段を1音ずつゆっくりと音名を言いながらリュートで弾いてみる。
 ト音記号に慣れている人は「ラ」の位置が、ヘ音記号では「ド」になります。多分最初は指が「ラ」の位置に行ってしまうと思います。
 
 ところでいまリュートと書きましたが、自分が通奏低音で使う、または使いたい楽器でいいと思います。ギターでも、テオルボでもバロックリュートでも。
 
 楽器がないときの練習では、五線紙にヘ音記号で音階を書いて、音名を唱えるのもいいです。
 またちょっと発展形で、「チョウチョ」などよく知っている曲をヘ音記号で楽譜に書いて音名でソミミー、ファレレーと歌ってみるのもいいかもしれません。
 
 要は頭の中にヘ音記号での音の位置と音名を結びつける回路ができるまで繰り返し繰り返しやるってことでしょうか。

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