羽沢ガーデンの保全を願う会

             乱開発反対! 文化とみどりを守ろう!  
 
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ブログ開設の趣旨

 羽沢(はねざわ)ガーデンは、大正4年、旧満鉄総裁、東京市長などを歴任した、中村是公の私邸として作られました。(羽澤ガーデンとも) 中村是公は、夏目漱石の親友としても有名です。 戦後は、料亭・レストランとして長年にわたり親しまれ、将棋の名人戦もここで行われました。 広壮な大正ロマンのかおり高き洋和室、武蔵野の趣の緑深き庭園と屋敷林、まさに、都会のオアシスとして多くの人々に愛され、今やたいへん懐かしまれているのです。  しかし所有者である鞄山によって、三菱地所鰍ニの等価交換方式によるマンション開発のため、平成17年末閉店されてしまいました。  文化的価値の高いこの屋敷は、東京都心に残された貴重な樹林である庭園とともに、跡形もなく破壊されようとしています。  これはまさに取り返しのつかない自然の破壊、歴史・文化の抹殺にほかなりません。  近くの住民を中心に、これを惜しむ人が集まった、私たち「羽沢ガーデンの保全を願う会」は、業者や行政当局と何度も話し合いました。  しかし、利益の極大化を狙う業者、そして業者の便宜ばかりを図る行政から、何らの譲歩も引き出すことができませんでした。  そこで、2007年10月17日、渋谷区に対し「都市計画法に基づく、開発行為の許可」の差し止め、 東京都に対し「建築基準法に基づく建築確認」の差し止め、を求める行政訴訟を、東京地裁に起こしたのです。(本ブログの最後に「訴状」を掲載しました) (その後、東京都に羽沢ガーデンを「景観法」に基づき「景観重要建造物」指定するように求める請求と、同じく都に「東京の自然の保護と回復に関する条例」に基づいて、工事の中止を求める請求を追加しています。)  このブログは、運動の報告と、記録のために開設しました。 どうぞ、ご支援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます                           2008.04.04

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羽沢ガーデンの学術的鑑定書

裁判の予定

第22回口頭弁論は、10月11日(火)14時から、東京地裁103号室で。

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