昨日、今日は暖かでしたね。
新緑の木が風に揺れ心地よい一日でした。
田植えを終えた苗の水面も揺れていました。
蔵の周りを見回すと、田植えがすんだところが多いです。
今年、ひそかに気にかけていたんです。
3月から、5月10日頃だと予定を聞いて手帳に書いていました。
三重県開発の酒米【神の穂】の田植えです。
三重県農業研究所 伊賀農業研究所の神田研究員に連れて行っていただきました。
道路の両側、周りはぐるりと田んぼ。眺めのいい田園地帯です。
専業農家のひらきさんが《神の穂》の田植えをされていました。
今年の《神の穂》の栽培面積は、昨年の4haから10haへと増え、今年は《神の穂》全体の2割をひらきさんが育ててくださるそうです。
《神の穂》は、三重県開発の新品種酒米。
新品種の開発は1996年から研究され、越南165号 と 夢山水 を高配させ
伊賀の水田で育成を繰り返して完成しました。
特性は、山田錦に比べると草丈は短く(80cm)倒伏しにくい。
五百万石や山田錦と比べ、収穫量が多いのも特徴。
千粒の重さ(千粒重)は五百万石を同じくらい。
精米時の砕米の発生が少なく、吸水性は山田錦と同等。 とのこと。
きっと《神の穂》が「五百万石」に代わる酒米となるでしょうね

。
季節ごとに《神の穂》の田んぼを見に行きたいと思います

。
あとはお酒のできばえですね

。
神の田でできた酒米《神の穂》
“味のふくらみと旨みある味わい をぜひ今年の
【半蔵 純米吟醸 神の穂】でお試しください。
近々、HPでもご案内開始です。
