旅の最後はパリの18区、Barbes通りとChapelle通りへ。
土曜日だったのでマルシェで大にぎわいです。
よーく見ると、売る人も買う人もモロッコ辺りのお顔立ち。
もっとよーく見ると、買い出しに来ているのはおじさんばかり。
そう、モロッコでは男性が買い出しに行くのが一般的なのです。
私は食材屋さんへ。
パリの他の地区の食材屋さんのようなお洒落な内装も
思わず入ってしまうような雰囲気もありませんけれど
モロッコ料理に使う食材をパリで買うならここが一番。
モロッコからそのまま切り取ってきてしまったような店内には
オリーブもクスクスもドライフルーツもナッツも
モロッコからのものが入っているのです。
私の下手なフランス語を駆使して買い物をするより
アラビア語で話をすれば店の兄ちゃんもとても親切にしてくれるし
世間話が始まれば、おしゃべりに夢中になってしまう店の人。
モロッコにいるような気分です。
ランチはMarché des Enfants-Rougesへ。
1回くらいはモロッコ料理を食べようと出かけたのだけれど
休日だということもあって車が止められず断念。
いつかこんな、モロッコ料理のお惣菜屋さんみたいのが
できたらいいなぁと思うお店です(前回の旅行の時の写真)。
ここの人達もアラビア語を話すとうーんと親切にしてくれます。
パリでモロッコ人に会うと、ほっとするのです。


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