2月24日はエコプラザ多摩で600名ほど参加者がありました。、25日は10時〜と3時〜の2回に分けて汁守神社の黒川公会堂で、各200〜300名の住民が参加しました。私は、どちらも、最初から最後まで参加しています。
計3回の説明会があったわけですが、多摩市の対応はどれも同じようなものでした。
「説明会」ということですが、本当に「ただ説明するだけ」で、住民からの質問にも、まともに答えようとはせず、焦点をはぐらかし、はっきりと答えを出したものはほとんどありませんでした。「安全か、安全でないか」の質問には、「100%安全とは言えないけど、努力はする」と言うことを繰り返し、どんな努力をするのか、結局よくわかりませんでした。
3月に着工してしまうことを前提にしたうえで、無理やり住民の理解を得ようとしているように感じます。一方的に、「住民の皆様に理解していただくよう説明会を重ねる」ことを繰り返すそうで、決して、私たちの意見を聞いて、何とかしようという姿勢は感じられません。
住民の質問に対して、納得のいく説明や回答は一切していないのに、また次の質問に移るということを繰り返します。こんなふうに、いつまでたっても、私たちの疑問や不安は解消されず、ただ質問させるだけという形を、2日間にわたってずっと、とりつづけました。
私たちが一番知りたい「大多数の住民が反対した場合は、凍結や白紙撤回はありえるのか?YESかNOで答えてください」「何かあったとき、多摩市は責任をとってくれるのか?」などの質問にも市長は絶対に答えず、こういう意見もあったことを「真摯に受け止め」持ち帰るのみだそうで、議会で議論されるかどうかもわかりません。
「今日の説明会を理解できた方」と司会の方が聞きましたが、誰一人手を上げる方はいませんでした。「では、理解できなかった方」と聞かれて、全員が手を上げたと私は思ったのですが、司会者の方の目には手を上げていない方がうつっていたようで、「
ほとんど全員理解されなかったと…」などと最後まで言っていました。
私たち、はるひ野の人達にとっては、「とんでもない施設が3月に着工になるかもしれない」という認識ですが、多摩市市長・助役・環境部長・環境推進課長・栗本鉄工所その他市側の方たちは、まったくそんな認識はないかのようで、「廃プラスチックリサイクルの、今考えられる一番の処理方法(本当か?)なのだから、100%安全ではないけれど、安全対策の努力するから、化学物質出るけれど圧縮するよ。」ということのようです。
しかし、着工までに説明会を繰り返すという約束を(これは守っていただけると信じます)していただきましたので、その「説明会」が説明だけで終わることがないように祈りたいと思います。

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