「稲城市・平成19年第1回定例会(3月6日)一般質問」
廃プラスチック
稲城市議会の平成19年第1回定例会(3月6日)一般質問で、日本共産党の岡田まなぶ議員より「エコプラザ多摩」廃プラスティック中間処理施設建設問題についての発言がありました。
はるひ野町内会エコプラザ対策部会が、多摩市に陳情の署名を提出した件が話され、稲城市でもこの施設と隣接しているということで、若葉台の地区の方達がこの署名にかなりの方が参加をしているということを述べた。そして、
Q1、こうした市民の間に不安が広がっている問題として、この施設に対する市の基本的な評価を聞いた。
A1、生活環境部長が、稲城市としては多摩市の施設建設を尊重していると述べた。
Q2、それに対し、岡田氏は、市民に不安が広がっている中で、稲城市にも説明会を開催するなど、説明責任を市として求めるべきではないかと思うがどうか?
A2、エコプラザ多摩より1キロほどなため、不安を訴える声が、市長への手紙などで届いている。法的には説明会を行う義務はないが、多摩市に対し、市民の声を伝えるとともに、説明会の早急な実施を求めた。多摩市からは、広い会場を確保し、説明会を行うとの回答がきて、現在準備中ということだ。
Q3、3月着工ということで、早急に多摩市に申し入れをする必要があるが、市長はどういう見解か
A2、多摩市では12月の議会で、全会一致で通っている。廃棄物行政の問題、あるいはそれにかかわる健康被害についても議論されたうえで、決定しているのは当然であろうと受け止めている。説明会の開催は望むが、この施設についてやめろという筋合いではないと思っている。
Q4,大気はつながっている。稲城市民の健康をまもる立場から、市民の心配する声を受け止めて、責任説明を果たすまでは、配慮をするようにという申し入れは当然するべきだと思う。強行しないように申し入れをすることを稲城市民が望んでいると思うが、その点はどうか?
A4、稲城市は多摩市と関係が深く、状況がある程度わかるわけですが、説明会の申し入れはすでにしている。しっかり注目していきたいし、稲城市民や川崎市民に不安が起こらないような説明をして行く必要があるし、それについてはすでにやっている。
以上でした。
説明会は望むがそれ以上の申し入れはしないということのようです。とても歯切れの悪い回答でした。

0