「準備組合総会会場まえで反対ビラを配ってきました!」
再開発反対・住民運動
6月15日(日曜日)にわが街の駅南口で計画されている憎き再開発準備組合が通常総会を行いました。
このことを報じてくださった山内金Q区議のブログです。
準備組合の通常総会会場入り口でビラまき!
(写真は数名しか写ってないけど、10数名の方々が運動に参加して下さいました)
再開発推進派の区長が来賓に迎えられ、漆黒の高級車から素早く降り、区役所職員に厳重に守られながら会場に入って行きました。私達の仲間の奥様の一人が、すかさず区長に反対ビラを渡そうと駆け寄ると、スタスタ足早に会場に逃げ込む区長、その奥様が『私はこの先に入ることを禁じられてます!区長どうか!これを受け取って下さいー!』と大声を出すと、区長は引き返してきてビラを受け取ってくれました。
(やはり区民にそこまでさせて逃げたと知れてはね。。。)
それにしても、私たち区民が区長と戦わなくてはならないなんて、寂しいねぇ〜。
もっと公明正大な態度の区長ならよかったのに、某大連立党派の犬だね。
入場からたった10分程で、漆黒の高級車が裏口玄関に回ったそのとき、私たちのリーダーが駆け寄り『区長!区長!「何が何でも」再開発するなどと、何故、民間事業に口出しをするのかぁー!!!』と怒鳴りあげ、区長は苦々しく顔を歪め、真っ赤な顔で、漆黒の高級車の後ろ席に0.5秒で駆け込み、ドアがバタンと閉まり、漆黒の高級車はもうダッシュで反対派住民を振り切り去って行きました。
↓区長が面談した準備組合代表団に『何が何でも』再開発を実現させると約束したことを報じた、準備組合機関紙
夢実現84号
↓これを受けての、私たちの反論ニュース。
居住者の会ニュース0806
今回配ったビラの内容は以下の通りです。
居住者の会が駅前再開発に反対する理由
1、 再開発の目的として掲げられた事項、特に災害対策と商店街の活性化について、納得できる説明が得られなかったこと。高層ビル建設は、必ずしも災害対策にはならない。むしろ、新たな災害さえまねくこと。商業ビルに入る既存の商店は、先の生活の見通しが立たないとわかったこと。さらに、新設バス道路沿いを含む新たな商店増は、既存の商店街の経営に打撃をもたらし、既存の商店のための活性化にならない。
2、 旧住宅都市整備公団の土地を民間に売らずに、板橋区は代替地確保の為、何故買わなかったか。
3、 このまま駅に近い今の家に住み続けたい。この街並みの中で商売を続けたい。駅に近く、物価の安い商店街に近く、横丁が健全な住み易いこの街は、このままの姿で発展すべき。準備組合の事情に付き合って、大事な財産を、権利変換するなど考えられない。
4、 組合設立施行の第一種再開発としての、準備組合役員の能力への不信
@ 理事長以下役員自ら、説得しようとする意欲。再開発の内容を理解し、説明できる能力がなかった。
A 役員としての責任と当事者能力の欠如
土地価格や建設資材高騰、対象土地での地上げ等、外部環境の変化に対応し、当然出てくる当初予算の見直しなどの説明と折衝能力。
B 副理事長の不祥事に続き、今度は理事と、準備組合役員にまつわる財産上の不祥事は、裁判所の競売を通じて公知の事実であり、いずれ300億円余の資金を動かす本組合役員候補として、資質に問題があった。
これら不祥事役員の主目的は、まず自己の財産を処分するための再開発と思慮するとき、残りの役員の目的にも疑念が生じた。
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今回、定期の準備組合総会において、われわれ居住者の会員ら、組合員以外の者の「傍聴さえも禁じた」ことは、真に驚きにたえない。
「してはいけないこと」をやってしまった準備組合は、これからは自分たちだけで、自分たちの財産の範囲で、再開発を進める決断をしたということ。
後日に、「別に、報告会を開く」と言い逃れても、自分たちだけでこっそり決めた事柄に、「文句を言わずについてこい」という、信じられない暴挙。
われわれにとって、上板再開発は、これで終わった。
いくら何でも、区役所再開発課職員らを含む再開発関係者が、もう二度とわれわれの前に、再開発の話で現れることはできまい。
したがって、本日われわれは、「再開発に反対する理由」を本書に明らかにして、以後の接触を拒絶することにした。
早期に今の都市計画決定を取り消し、やりたい人だけの再開発を行えばよい。
