2017/8/18

合気道向けのウエイトトレーニング法<覇天会>  合気道家向けのウエイトトレーニング

合気道向けのウエイトトレーニング法<覇天会の会員向け> 


当会では実践合気道家として、武道・格闘技としての合気道が出来る体つくりや、いざと言う時の護身の際に耐えうる体つくりの為に選手にはウエイトトレーニングを推奨しています。

※趣味で行う方には特にウエイトをしなくても稽古の参加に問題はないので、勧めてはいません。

基本的にウエイトトレーニングは合気道家の体作りにおいても有効ですが、合気道的に見るとあまり良くないやり方もありますので、ブログで書ける範囲内で注意点を説明したいと思います。

まず、マシーントレーニングのみしか行わないのはお勧めしません。
初心者の方が最初に行うには安全性の高いマシーントレーニングは向いていますが、鍛えられる方向やフォームが決まっていますので、マシーンのみで鍛え続けるのはお勧めしません。
マシーントレーニング自体が悪いのではなく、マシーントレーニングしか行わないのがよろしくないという事なので注意してください。

マシーンとフリーウエイトの併用が良いです。
また慣れてきたらフリーウエイトの多関節種目を多く行ってください。
それと部分のみのトレーニングだけではなく、上半身と下半身を連動させるトレーニングも大切です。

また、瞬発力を出すトレーニングも行うと良いです。
それと杖の素振りで力を遠くに伝える練習を行い、体を整えるのもお勧めです。(伸ばす、捻る、力を遠くに伝えるが揃っているため)

運動未経験者
マシーントレーニングから行う

※専門のトレーナーさんにフォームを見てもらえるならフリーウエイトからでも問題ないです。フリーウエイトはフォームが難しいので、初心者には比較的安全で怪我をしにくいマシーンを勧めているのであり、正しいフォームが出来るのであれば、フリーウエイトからでも問題ないです。

運動の経験者や、ある程度慣れてきたら
フリーウエイト+マシーン

多少体が出来てきたら
上半身と下半身を連動させる動作や
フリーウエイトの多関節種目を多く

力を出すトレーニング

→(並行して)杖の素振り

部位に力を付けるのは良くないという方もいますが、運動を全くしたことがない方や平均体重よりも軽い方、筋力が弱い方などは、最初はマシーントレーニングで部位も強化した方が良いです。(当然、合気道に必要な部位 背中・肩回り・足腰を強化して下さい)

ただし、部位に筋力が付いてきたら、上半身と下半身を連動させる動作や瞬間的な力を出す動作の練習をした方が良いです。

マシーントレーニングのみだと、力が篭る感覚や伸びがない感覚になる事があります。そのような際は杖の素振りで整えると良いです。杖の素振りは遠くに力を伝える良い鍛錬になります。

力を付ける動作→力を連動させる動作→力を出す動作 を行ってください。

※詳しいトレーニングメニューは後程、覇天会合気道体力増強鍛錬法の練習会とプリントで配ります。

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