林のアジール

手自然は人の手が創る。混んでいく木を切り繁茂する草を刈り、たったそれだけの行為に
深い充足が得られる。そして一殺多生を祈ると、手自然は好もしい居場所に変わっていく…

 

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投稿者:take
うっかり田端先生のコメントを見落としていました。

今読んでいる、秋道智や氏の「なわばりの文化史」には山河野海のコモンズが多種多様紹介されて興味深いのですが、その中に、アイヌのイオルと海の共有が図示されています。驚いたことに、汀線から、波一枚程度の磯から数段階に分かれています。

日本の各地にも磯の分類はありますが、この図はアイヌの人のある種の秩序を如実に示すものと思います。
昭和29〜32年、東海林さんの羨む旧寄宿舎に在籍していた田端です.
takeさんが丁寧な紹介をしてくれたので恐縮しています。酒の販売記録(大福帳)の整理はなかなか興味深いものがありました。おなじ平取町の旧土人給与地の図面も面白いものでした。区画が大小さまざま、かたちも三角、不定多角形・・・などなど、すなわち計画的に区画して一定面積を給付した形跡ではなく、古くから農耕地として使われていた土地を給与地にした状況が図面の形に表れているのである、と思われます。アイヌのひとびとの農耕の実績が見られるわけです。
 またなにか思いつきましたら。
投稿者:take
東海林さん

おはようございます。
古い寮しか知りませんが、棲んでいる間は不便なことばかりでしたが、みんなと一緒なので気にならないんですね。

このブログにOBのコメントがでたのはまだ2回目?あるいは初めてです。(^_^;)
投稿者:東海林
ご無沙汰しております。
昭和50年入舎の東海林です。
今回、残念ながら参加できませんでした。
アイヌ民族について、大変興味深く読みました。
最近、インターネットでアイヌ民族の記事を読んで、もっと調べたいと思っていました。
アイヌ民族に関する記述、楽しみにしています。
それにしても、寄宿舎はやっぱり建て替え前の旧寮ですね。ぼくは新寮なので羨ましい限りです。
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