「しつらえ」らしいです  林とこころ

先日の小屋掃除を、北海道SNS「どっとねっと」の日記に下記のように載せました。

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小屋の大掃除をNPOの運営委員に呼びかけ、初めて私以外の方と
レイアウトなど再考しました。文殊の知恵ですね、アイデアが固まる
のが早い!そして、捨てる決断の早さ!

最後は表札。アライグマがこのごろはしばしば登っては排泄する横柱に
それを取り付けました。電機もトイレも水もない、NPOの詰め所。
憩いの場&懇親会場&焚き火&薪ストーブセラピーの場。

そんなところでよければ、秋以降、焚き火の接待をいたします。雑木林の小径を歩く際に、足元に自信のない方には、わたしの創ったパワー杖をお貸しします(写真・爆)
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そうしましましたら、茶道に詳しい女性からこんなレスが。
わたしたち3人の行為は「しつらえ」にあたるのではないか、とおっしゃいます。

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「…主客同一で茶を楽しむのが茶事なのですが、その際、亭主は心を込めてしつらえ(茶室・庭・路地などや掛け軸や花など)ます。そのとき「あなたのためだからこうした」と主張するようなしつらえは慎むべきとされています。反対に客は主張しないけれど、まさに自分たちが楽しく過ごせるためにしつらえてくれたことに気づき、さりげない会話のなかに、その趣向をほめ、感謝します。(小屋掃除は)そのような茶事の場が共有できていますね…」。
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お茶に供する庭よりはるかに広いですが、雑木林の手入れは造園そのもので、
今回の掃除全般は、茶室、掛け軸のたしなみに相当するのかも。
おもえばどちらも極めて自律的な静かな営みではあります。クリックすると元のサイズで表示します
http://homepage3.nifty.com/hayashi-kokoro/
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2010/8/27  8:13

投稿者:take

美的なもてなしの気持ちはと、あの、蚊だらけの作業現場は
ちょっと似つかわしくないですね(笑い

久々のレスをうっかり見落とし、余計なものがきていました。スイマセン

2010/8/12  21:44

投稿者:笛木森之助

千利休が示した「茶の七則」は、「もてなし」と「しつらえ」を基本とする考え、、、とか。

林道やフットパスを刈り払ったり、サインを取り付けたりすることも、いわば「しつらえ」、、、でしょうか?

「もてなし」の心で作業に当たらなくては、、、

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