城東湾岸支部主催のしらさぎ杯に、千葉東葛支部も参加させて頂きました。
この大会は、山崎支部長が地元のフルコル空手団体との友好と交流を持つ意味で、以前から行っていた大会だそうで、今回から千葉東葛支部もお誘い頂きました。他の支部もいくつかお誘いしたそうですが、審査会等で日程の折り合いが付かなかった様です。
参加団体は、光塾さん・拳摯会さん・交和会さん・拳友会さんと城東湾岸支部と千葉東葛支部の6団体(極真館を1つとすれば5団体かな?)で行われました。光塾さんは、極真館の全日本青少年大会にも、参加して下さっていますね。
この大会は、団体に関係なく年齢や帯で組まれた団体戦で行われます。午前中が型で、午後が組手です。複数の団体が参加する大会ですから、型もルールも違う為、最低限のすり合わせをして、後は各審判の判断に任せるカタチになりました。
型は、正中線・威力・気合い・目付け等をポイントとしました。型の動作や立ち方等は、各団体でバラバラですので、極真館の型試合とは違う評価になりますが、極真館の型試合で通用しそうな選手は、大抵勝ってました。大きな違いは、カタチよりも威力重視と言うコトでしょうか。ただ団体戦の為、個人的には上手くても優勝出来ないところが、歯がゆくもあり、楽しいところでした。
また、この大会独特の種目として、親子型(家族型)がありました。これは親子が一緒に型を行います。評価は、どれだけ息が合っているかを第一として、次に型の完成度合を評価しました。山崎支部長曰く、「親子がどれだけ一緒に稽古し、会話してきたかを評価したいんです。」だそうです。この試合では、親子両者の技量の差が型に出てしまうと、全体がアンバランスになるので、2人で共有した時間が現れます。千葉東葛支部からも一組が参加し、決勝に残りました。入賞こそ出来ませんでしたが、親御さんの方が大喜びでした。なかなか、心暖まる光景です。

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