「Lesson 20: He runs like foul-hooking.」
釣り用語
魚がかかると釣りもクライマックスに入ります。しかしここからは油断が出来ません。特にフライフィッシングではここからはplayingでありfightingなのです。大きな魚、lunker(trophy, double-digit fish)になると、フライロッドでのファイトはかなり大変です。ラインをタイトに保つだけでなく、魚への移動に合わせてロッドの向きを変え、なおかつロッドの曲がりを使いながら疲れさせていくことがうまくland(魚を上げる)、beach(岸辺に上げる)、boat(ボートに上げる)、net(ネットに入れる)ことが出来る必要技術となります。
Fisherman: Hey, John. I got him! Wow, nice fight......... Oh, it jumped.......Is the fly hooked in the mouth? He runs like foul-hooking. Are you sure it's in the mouth?
Guide: He's got the fly back in the mouth. Watch it. It goes downsream.
Fisherman: It runs so fast. It must be one of lunkers.
Guide: Bend your rod to the fish. Careful. The big boy now goes upstream. Change the direction of rod tip. Keep doing. You have to tire him. There you go.
Fisherman: Are you gonna net him? I don't wanna break tippet playing with him.
Guide: The fish is tired enough. Keep the rod high. There you go. Easy, boy. ...... Here we go.
訳とポイントは続きで見れます。
釣り人:おーい、ジョン。釣ったぞ。ひゃー、良いファイトするな。おっ、ジャンプしやがった。フライは口に掛かっているか?スレ掛かりのように走るな。口にちゃんと入っているかい。
ガイド:奥まで入っているさ。気をつけろよ。下流に走りだしたぞ。
釣り人:すごい走りだ。きっと大物だな。
ガイド:魚に向けてロッドを曲げろ。注意して。今度は上流のそのでかいのは向かうぞ。ロッドの先の向きを変えるんだ。魚にあわせてね。疲れさせるんだ。そうだ。
釣り人:そろそろ網に入れるかい。あまり遊んでティペットを切りたくないんだけど。
ガイド:もう疲れたみたいだ。竿をそのまま上げて。そうだ。よし、良い子だ。はいよ。
ポイント
I got him. = I got one. I got a fish on.
foul-hooking スレ掛かり
break tippet ティペットを切ってしまう。
easy楽にしての意味。感覚的には日本語の「よしよし」cf. Nice and easy. 「おとなしくして、慌てないで、ゆっくり」