「Lesson 24: Toshi, do you tie flies?」
釣り用語
フライフィッシングの素晴らしいところは、このpastime (余暇の過ごし方)ほど多面性、奥深さを持っているものはないということです。flyfishingは単に「釣る」ことを目的としていません。flyfishingは@sport(キャスティングや山岳への釣行を通してできる)、Ascience (魚の生態、水生昆虫や淡水、海洋のことについて学ぶ)、Bart and craft(毛ばりを巻いたり、ロッドビルディングなどを行うこと)、Cphilosophy(釣り文学や人間の自然との対話などを考えること)、Dculinary art (魚を料理する)Ehistory (ロッド、リールなどのコレクションなどから各時代の社会背景を学ぶ)Ftechnology (最先端の技術を利用した釣り道具などについて学ぶ)など人間のほとんどの知識や動作がこの中に含まれているのではないでしょうか?
フライマンにとって生きていくうえで特に必要の無い知識と言えば、economics (経済), politics (政治), human relationship (人間関係) ぐらいです。もちろんこれらの世界から逃れたいから釣りを行うのだから、そんな知識は無くても立派なフライマンになれるでしょう。
もちろん、立派なprofessional flyfisher (プロのフライマン)や outfitter (釣具屋さん)になるには上記の三つの知識も必要になるでしょう。特にアメリカのように政治家にも沢山flyfisherがいる国だと。もしこれらの知識を同時に英語でも身につけていくならば、きっとあなたは立派なflyfisherだけでなく立派なEnglish speakerにもなれると思います。
さて今日はartistic aspect(芸術的な側面)のtying(原形 tie 「結ぶ」)についてです。tyingは毛ばりを巻くことを意味しますが、その歴史は古く古代マケドニア時代にさかのぼると言われています。最近は全ての世界でoutsorcing(海外への生産委託)が進み、毛ばりもケニアなどで非常に安い労働で巻かれ各世界に流れています。忙しいフライマンはこうしたcommercial flies(市販の毛ばり)を買うことが多いですが、purist flyfishermanは自分で毛ばりを巻くことにこだわります。どちらがよいかはそれぞれのスタイルにお任せするとして、確かにzenism (禅のように無の世界を感じる)を求めるflyfishermanにとっては格好のcontemplation time(黙々何かに向かう時間)だと思います。
Fisherman A: Toshi, do you tie flies?
Fisherman B: A little bit. I used to have more free time to sit at a vise. But not now. I often buy some commercial flies.
Fisherman A: Right. Many flyfishermen in American also buy flies. But if you have time, you'd better tie yourself. It's fun and a chic way to kill time.
Fisherman B: I totally agree. Actually I should've brought a travel vise with me to spend the nights on this vacation.
Fisherman A: Well, you can use mine if you want to. I'll also show you how to tie some of easy flies you can tie on site.
Fisherman B: Great. Let's do that.
訳とポイントは続きで
釣り人A:トシ、フライは巻くのかい?
釣り人B:少しはね。前はもっと暇な時間があってバイスに向かえたけど、今はあまりだね。このごろはよく市販のフライを買うんだ。
釣り人A:そうか。アメリカのフライマンの多くもフライを買うよ。だけどね、時間があるなら巻いたほうがいいよ。おもしろいし、時間をやり過ごすには洒落てるし。
釣り人B:同感ですよ。本当は、この休暇の夜を過ごすのに携帯バイスを持ってくりゃよかったな。
釣り人A:よかったら俺のを使っていいよ。それと、現場で簡単に巻ける簡単なフライの巻き方を教えてあげるよ。
釣り人B:うれしいね。じゃ、やろう。
ポイント
used to 動詞の原形: 昔はよく〜した
kill time: 時間をつぶす
actually :実は
on site: その場で、現場で