・イチオシゲーム 【ルートダブル -Before Crime * After Days-】

2017/2/16

ペルソナ5  ゲーム(市販)

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またまたお久しぶりです!
この前の待4の直後にPS4を購入しまして、
一気にFallout4、トロピコ5、ペルソナ5、FF15、人喰いの大鷲トリコと色々買っちゃいまして、どれもこれもが大作なので時間が足りなくてしょうがない…という状態でした。
Fallout4なんて買ったはいいけど未だに未プレイなんですが、地道に進めていきたいですね。
そんな中でもペルソナ5だけはドハマリしちゃいまして、先日ついにクリアしましたので、レビューしていきたいと思います。
発売してから日が経っていないのと、有名なゲームですので言っておきますと、途中からネタバレ全開でレビューしていきますのでよろしくお願いします。

ペルソナシリーズは、2年前にP3Pをプレイして以来ですが、結論から言ってしまうと、P5はP3にも劣らぬ出来でしたね。

・システムについて
当時のP3のレビューはこれですが、P3ではタルタロスを頂上の256階までひたすら登るのに対し、P5では1ヶ月毎にパレスと呼ばれるダンジョンを攻略していく形式でした。
パレスは1ヶ月ごとにターゲットの心の歪みが生み出したダンジョンで、これが結構長くて、1つのパレスを攻略するのに大体7〜8時間はかかるんじゃないですかね?特に終盤になるほどパレスの規模も大きくなっていき、セーフルームが所々にあるとは言え、バトル中にジョーカーがやられると問答無用でセーフルームからの再スタートとなってしまうために、これもまた時間がかかる要因となってしまいました。

・バトルについて
バトルに関しては、P3と同じく弱点を突いた攻撃や、Technicalを与えるともう一度攻撃出来るので、どちらが先制かどうかが重要になって来ましたね。そのために先制を取ると瞬殺できる相手でも、逆に背後を取られて先制を奪われると初手で何も出来ずに全滅させられる…といった緊張感がある戦闘が終盤に至るまで楽しめましたね。ただ、各ペルソナに覚えさせられるスキルが8つまでなので、補助スキルなども含めて、どれを残せばいいのか・・・?と結構悩む所もありました。ペルソナの合体についても、残したいアビリティや、仲を深めたいコミュニティの属性を宿したペルソナを残したいやら、欲しいペルソナがあってもギリギリレベルが足りない…など色々と葛藤がある分、選ぶ楽しさがあったと思います。

自分は終始難易度をノーマルで進めたのですが、P3と比べるとそこまで難易度が高いとは思いませんでしたね。普段RPGをやっていて慣れている層ならば、ノーマルくらいが戦闘に適度な緊張感を持って望めて楽しめると思います。
しかしまあ、とあるレベルを上げて物理で殴るゲームじゃないですけど、RPGというのは性質上レベル上げすぎるとヌルくなっちゃいますし、かと言って上げないとボス戦が大変ですしねえ…けれど本作ではザコ敵と主人公のレベル差がひと目で分かるようになっているので、どこまでレベルを上げれば適正レベルなのか…って言うのが分かりやすかったですね。しかもネットワークを使えば同時期のみんなの平均レベルも分かりますから、適正レベルの把握という点では凄く配慮されているなって感じました。

後はペルソナだけじゃなく、他のRPGにも言えるのですがボス戦では補助スキルを使うことが重要で、敵の火力を下げるタルンダと味方の防御力を上げるラクカジャが最重要で、次にバトルをスピーディーに進めるための味方の攻撃力を上げて敵の防御力を下げるタルカジャとラクンダが重要です。そんなわけでタルンダを使える杏殿とか、ラクカジャ使える真とかは重宝する一方で、スクカジャ使いのおイナリはあまり使えなかったり…物理アタッカーは優秀なんだけど、もっと優秀な竜二がいるからなぁ…
メンバーで1番活躍したのはストーリーでも重要なポジションだったモルガナですね、彼?のメディラマ、ディアラバン、サマリカームには何度助けられたことやら…
けど、何だかんだで1番重要なのはシリーズ恒例の複数ペルソナ使いであるジョーカーですね。まさにジョーカーと言うべきか…ただ、先述の通りジョーカーがやられると即ゲームオーバーだから、自分の身を投げ打っての一か八かの手には中々出れないというね。

春ちゃんは、能力変動系のスキルはない代わり、テトラカーンやマカラハーンなどの反射系スキルが使えるので、仲間の弱点となる属性の攻撃を使ってる場合(特にジョーカーに対して)非常に役に立ちます。他にはワンショットキルも非常に協力でサポーターとしても、アタッカーとしても役に立ちますね。

まあ、ボス戦では基本ジョーカー、モルガナの二人は鉄板で、残りは杏殿や真、春ちゃん、竜二なんかを気分によって入れてましたね。ひふみんのコープを進めると、戦闘中のメンバー交代が出来るようになるので、それ以降はメンバーは気分で決めて、ダメそうだったり、SPが切れかけたら交代ってスタンスでした。
まあ、多少必要スキルを持ったメンバーがいなくても、ジョーカーがオールマイティーすぎるので、それで何とかなる場合が大半で、それこそトランプのジョーカーのような存在でしたね。

パレスやメメントス攻略中はSP回復手段が存在しないので、いかにSP消費を抑えるか、回復スキルなどをパーティー外のメンバーに負担させ、メンバー全体のSP消費を平滑化させるとかを気にすれば、大体のパレスは2日でクリア出来ます。ただ、序盤のカモシダパレスやマダラメパレス辺りは控えメンバーもいなかったり、少なかったりなのでどうしてもSP枯渇との戦いになってしまいますね。
SP枯渇を抑える方法はルブランのカレーやコーヒーもありますが、一番大きいのが武見女医のコープを進めると購入できる貼る大気孔、こいつは非常に高いんてすが、戦闘中に自分の番になるとSPを7程度回復してくれます。7程度とは言え塵も積もればその効果は絶大で、ボス戦などの長期戦戦闘やパレス・メメントス攻略で役に立ってくれます。他には春ちゃんを仲間にすると屋上で育てられる野菜。こいつが1人のSP全回復とか全員のSP100回復とか、絶大な効果を発揮してくれて、もうコーヒーとかカレーとかいらないんじゃね?って気分にさせてくれます。
けれど数日に一つしか収穫できない貴重品でして、結局最後まで使いませんでしたね。春ちゃんが加盟する終盤だと貼る大気孔やら替えメンバーが充実してることやらで、あまりSP不足問題が起きにくくなってるからですね。それに自分はラストエリクサーとか最後まで取っておくタイプなので…
といっても周回プレイでは装備品以外は引き継がれないので、無駄にしてしまった所も多いのですが…

この辺からネタバレに触れることもあります。

・メメントスについて
今作はタルタロスの代わりにパレスがあるじゃん!って思いつつも、タルタロス的な存在で登場するのがこのメメントスですね。
パレスが何度入っても同じ地形なのに対し、メメントスは大衆のパレスという形で入り直すごとに違う地形になるのが、これまたタルタロスみたいですね。
しかしながら263階まであるタルタロスと違い、メメントスは地下66階までしかないので控えめです。
初めはメメントスは本編とは一切関係ないおまけ要素的な感じで、無理して進める必要は無いと思ってました。
ただ、ミッションと呼ばれる、比較的小物な小悪党がこのメメントスに現れることがあり、ある程度溜まったらメメントスに行くというのを繰り返していましたね。
また、タルタロスと同じで幾つかの階層に分かれていて、ある程度ストーリーを進める(日付を進める)と、次の階層が徐々に開放されていくという方式でした。ただ、タルタロスは上空に登っていくからか上の層に行くに連れて神々しくなる一方で、メメントスは地下なのか潜れば潜るほど禍々しくなっていきましたね。しかも最下層の一つ上とか、禍々しすぎて暗くてどこにシャドウがあって、どこにお宝があるのかがイマイチ分かりにくいという…

タルタロスでも一定の時間同じ階層に留まっていると、最強の敵である刈り取る者が登場しましたが、メメントスについても全く同じで、ただ11月の下旬になると「インフルエンザ注意報」が発令されて、このときにたまに刈り取る者が絶望してて楽に倒せてしまうという裏技?がありますね。一度試してみたんですが、Lvが50から一気に57くらいまで上がってしまって、こりゃ乱用したらマズいなあ…っと思って封印しましたね。2週目からは積極的に乱用してLv99まで育てたいと思いますがw

とまあ本編とは関係無いオマケダンジョンと長らく思っていたのですが、豪華客船のパレスを攻略して、物語も最終盤に入った所で、いきなりその日のうちにメメントスの最深部まで行く必要が出てきてしまい、かなり焦ってしまいましたね。
この頃は感動奪われし路の9階までは進めていたのですが、更に下に階層があったので結構大変でした。タルタロスの時は、1ヶ月前くらいから頂上を目指すということが決まっていたので地道に攻略できたのですが、メメントス最深部は話が出てきてから次の日には最深部まで潜る必要があったので、急でしたね。
ただ、最終日にはカロリーヌがデレてくれて、無対価でSPを回復してくれたり、武見女医の診療所やミリタリーショップまで足を運べるので、タルタロス以上に最終日で積みやすいってことはなくなりましたね。時間はかかるけど最終日で一から攻略しても大丈夫っていうのは安心でした。

・コープについて
コープもP3と同様に、アルカナに対応するだけ存在しましたが、1周目では人間パラメータの育成を重視してたので、コープは出来る範囲でしか進めませんでした。そんなわけで、1周目クリアの段階でRANKMAXまで到達したコープは、愚者(イゴール)、魔術師(モルガナ)、正義(明智)、運命(千早)、死神(武見女医)、悪魔(大宅)、月(三島)、審判(冴さん)だけでしたね。
この内幾つかはストーリーで自動進行するものばかりでしたので、自分の力で進めたのは千早と武見女医、大宅に三島の4つだけという悲しい結末に…
嬉しいことに、今作ではコープの女の子キャラをLv8まで進めると彼女にすることができます!一週目では一途に行こうと思いまして、1番可愛いと思った千早ちゃんを彼女にして、クリスマスイブや2/14には一緒にイチャラブしてました。
噂によると9股まで出来るらしく…9股って凄いですよね。アマガミでも2股までだもん…
コープをMAXにすると、シナリオ上会えるキャラでは、冴さん以外からはそのコミュの特典を2周目でも得られるスペシャルアイテムが貰えますね。

・コープ以外の自由行動について
コープ以外の自由行動で出来ることは、映画を見たりゲームをしたり、温泉に入ったり釣りしたり、バッティングセンターに行くなど色々ありますけど、基本的には人間パラメータ育成のための施設ですね。
1日の自由時間が始まったときに、誰からも誘いがなかったら伸びてない能力に対応させてこれらの施設を巡ったりしていました。
序盤の方は四軒茶屋から出られないため、薬湯のときに銭湯に行ったりクロスワードとかしてました。中盤からは雨が降ると効果が伸びやすいファミレスで勉強したり、バイトしたりしてましたね。終盤になり、MAXになっていない能力が少なくなってきてからは、毎日どこに行こうか…と悩んだりもしていました。
読書は全書籍を読破するとトロフィーが貰えるだけでなく、読んだ本によっても色々な効果がある本はあるので、そんな本は早めに読んでおくと楽になります。真っ先に読むべきは一度でしおり2つ分読み進められる速読ノ秘術で、神保町に行けるようになったら古書店の本を次から次へと読んでいき、最後に読めるのがこの本です。
次にオススメなのが、映画鑑賞の効果を上げる「シネマ秘宝」で、これは新宿の本屋に売っています。

・ストーリーについて

ここからはストーリーの核心に触れますので、未クリアの方はご注意を…

ペルソナ5のストーリーを軽くまとめると、不条理な大人の歪みを正す!って言うもので、毎月毎月大人の勝手な都合でピンチになったところを、パレスに乗り込んで浄化させるってモノですね。
中盤までは世直しという形で進めていくのですが、世間の反応が自分たちの上を遥かに行く形で盛り上がってしまい、怪盗団のイメージが自分達から離れ勝手に独り歩きしていく様はネットの炎上に近いものを感じて恐ろしく感じましたね。

最初のカモシダ・パレスは、退学寸前に追い込まれ、後がない状態で突っ走って行ったのですが、思えば初めの時が周りが皆敵ばかりで閉塞感というか、絶望感がひしひしと伝わってきました。
カモシダ・パレスが始めのパレスだったせいか、体感的には他のパレスよりも長く感じましたし、後半に行くに連れて鴨志田の欲望が全面に出てきて、凄い所に来てしまったもんだ…って思いましたね。

パレス攻略後から、タイムリミットの日まではどのパレスも何も起きないのがどうにかして欲しかったのですが、鴨志田失脚後は絶望感もかなり薄れ、ジョーカーを取り巻く環境にも色々と余裕が見れてこれましたね。その後もマダラメパレスやカネシロパレスは、パレスの勝手に慣れてしまったことから順当にクリア出来たのですが、フタバパレスに来た時は自分から盗みに来てくれって新しい展開だなあ…とは思いました。
フタバパレス攻略中に中だるみしてしまって、一時期はFF15の方に流れてP5はほぼ放置状態だったのですが、頑張ってこれを突破してからは、双葉ちゃんは1週間以上音沙汰ないし、大丈夫なのか…とも思いましたが、やはりXデーの前日に目覚めてくれてよかったですね。おまけに仲間にもなってくれましたし

夏休みが終わり、修学旅行でなんとハワイに行くことがありますが鴨志田事件の余波で教員は雑務に追われて、なぜか真ちゃんが引率にwww
P3の屋久島旅行ではアイギスとの出会いがありましたが、P5でも春ちゃんとの出会いがありました。けれどその時はほんのすれ違いといっただけで、本格的な交流はオクムラ・パレス攻略開始以降でしたね。
修学旅行と言っても、鴨志田事件の後処理の忙しさの中で仕方なく開かれたという雰囲気ですし、修学旅行の最中に終盤のボスになるかな?と思われた校長は突然死しちゃうしで、それどころではなくなってしまいましたね。しかもハワイなのに現地人が日本語話しまくってますし…(まあハワイは結構日本語通じるんだけど)

オクムラ・パレス前にはモルガナがいじけちゃって、家出しちゃうし…そのおかげで春ちゃんを仲間にすることが出来たのだけれども…
それにしてもモルガナは、覚醒前の春ちゃんのペルソナは実態があやふやだって言ってましたが、どんなものだったんですかね、一度見てみたかったです。

オクムラ・パレスを突破すると、いよいよストーリーは終盤にさしかかり、奥村社長が会見中に突然死してしまい、ここからがストーリーが面白くなってきましたね…
それまで熱狂的なほど怪盗団を支持していた大衆が一転して手のひらクルーを始め、怪盗団叩きが加速していき、圧倒的アウェーなのはともかく、検察が本格的に動き出して逮捕が秒読みか…という深刻な事態に急激になってきました。

単にオタカラ奪取での更生だけでなく、精神暴走事件や奥村社長の突然死なども怪盗団のせいにされてしまい、鴨志田以来の危機感…いや、鴨志田以上の結成以来最大の危機となってしまいましたね。
そんな時に擦り寄ってきたのが明智くんで、前々からテレビに出て怪盗を悪と断裁したりと色々と縁はあったものの、怪盗団の正体が明らかにされそうになった時は、ドキドキよりもワクワク感を感じていました…また怪盗の正体を知るものが増えるのか…と、それに何だかんだで悪い奴ではなさそうと思っていました。しかしそんな気持ちがその直後に踏みにじられるとは…

正直に言うと、明智の正体には全く気づきませんでした。5月の上旬のパンケーキの下りも、初め言われた時は「パンケーキ?」と思ってしまいましたし、言われてみれば、という感じですね。ただどこかキナ臭いとは思ってましたしたが、疑い2割くらいの感覚で、8割方は信じちゃってましたね。

ともかく明智と手を組んで、真ちゃんのお姉さんであり、精神暴走事件の指揮責任者の冴さんのパレスに潜入することに、冴さんのパレスはカジノ・・・とのことですが、どこもかしこもイカサマばっかり、カイジじゃあないんだから・・・

知ってる人がどれくらいいるか分からないですけど、ニイジマ・パレスに来た時、ソニックアドベンチャーのカジノポリスみたいなステージだなって思いました。カジノポリスみたくミニゲーム的な感じで純粋なスロットやルーレットなどのギャンブルでコインを集めて先に進むシステムなのかなって、初め来た時は結構わくわくしたものです。特に今まで長らくバトル一辺倒で来たので、この辺りで指向を変えたステージがあってもいいなあ・・・って思ってたんですが、残念ながらイカサマされてて敵を物理的に排除して、逆にイカサマをやり返して次に進むってパレスでしたね。

そしてニイジマ・パレスは最序盤の訪れた箇所であって、ああ、いよいよ回想を初めた地点に近づいているのだな…と思うと、この時点で既に70時間近くプレイしていただけに感慨深いものがありました。それだけに、冴さんのシャドウを倒してからジョーカーが捉えられるまでを知っているわけで、この後捕まるのを分かって奮闘するのを見るのは、なかなかやりきれないものがありました。特に冴さんのシャドウを倒し、脱出の段階に至ってからは特に…
脱出の時になり、いよいよ最序盤で見たシーンとシンクロを始め、戦闘で最初のペルソナであるアルセーヌが出てきた時には本気で「おぉ・・・!」と鳥肌が立ちました。FF10の時もそうだったんですけど、回想からストーリーが始まって、回想を始めたシーンと回想がシンクロする瞬間と言うのは1番盛り上がりますよね。もしかしたらラストの展開より盛り上がったかもしれない

その後は序盤通りに捕まってしまい、拷問に近い尋問を受けたわけですが、この後初めは仲間は売らないけど、協力者は売るみたいな選択を選んだら、明智に殺られちゃいまして、なるほどなるほどと今度は徹底的に冴さんに反抗して協力者も売らない選択を選んでも、明智に殺られちゃいましたね。

この時はあれっ?って思いまして、本気でこの後どうなるか予想できなくなっちゃいまして、まさか主人公交代で敵討ちでも始めるのか・・・?って思ってしまいました。

まあその後、ニイジマ・パレス攻略時から明智の正体をジョーカー側が気付いていて、プレイヤーを巻き込んでのトリックを仕込んでたのは驚かされましたね。特に明智の正体についてアホの竜二がパンケーキの下りで気づいてたのに、俺は気づかなかった・・・!となんだかとても悔しい気分になりましたw しかし冴さんの認知世界のジョーカーをどこで見つけたのかとか、どうやってジョーカーを取調室まで誘導させたのかとか、やっぱり気になっちゃいますね。

なんとか1番の危機は乗り切ったわけですが、その後黒幕が明らかにされ、ラスボス手前のボスだと思っていたその2の特捜課長は処理されちゃうわで、急展開はまだまだ続きます。

しかし、殺害完了と思われてるとは言え、シドウの目の前に顔を出すジョーカーって結構アホなんじゃないか・・・?シドウに生存がバレるのを恐れてわざわざ学校休んでいるのに何をやってるんだろうか・・・

そんでもっての最後のパレスがシドウ・パレス、最後とあって今までになく大規模で敵も強い!ついでに仕掛けが複雑なところが多くて面倒…特にトラブル処理役を倒してからは、明智と連戦ですし、セーブさせてくれぇ…と切実に願いました。それでも明智が思ったほど強くなかったので問題なく勝てましたし、シドウのシャドウについても、いよいよこれがラスボスか・・・と思って気合い入れて準備して挑んだら思ったより強くなくて、拍子抜けな感じがしましたね。やはり大事なのはレベル上げか・・・
それにしてもシドウも認知世界の存在を知っているわけだから、シャドウ明智以外にも何か対策が考えているだろう、シャドウ倒しても更生しないとか・・・と思っていたらあっさり更生しちゃいまして拍子抜け、しかも現実のシドウが仮死状態に成る毒飲み始めたし、他に方法とか無かったのかと・・・
国会豪華客船沈没後は、竜二が命をかけて助けてくれまして、突然竜二が死んじゃったものだから嘘だろ…と思いきや本当に嘘でして…それにしても皆さんあの扱いはあまりにひどすぎじゃないですか…?

とまあ、この辺までは話は良かったのですが、この後がやや強引かなと思いましたね。逮捕秒読みで、12/24中にメメントス最深部まで行かないと行けないって突然言われましてもねえ。
まあ、システムに関しては上の方で書いた通りなのでいいんですけどね。

それにしても、異世界にあると思われてたベルベットルームとメメントス最深部がリンクしていたのは驚きましたね。そして1番驚いたのは本物のイゴールが出てきたこと!中の人のこともあって、仕方ないと思ってましたし、今の声にも慣れてきた頃でしたのでこれは本当に驚きました。
P5をプレイしていて1番感動したのが回想に追いついた時にアルセーヌが登場した時と、真・イゴールの登場シーンでしたね!

ラスボスについては、ずっとシドウだと思ってたせいか、シドウ撃破後に出てきた神ってことで、
ちょっと戸惑いもあったのですが、ラストダンジョンのザコ敵が結構強くてレベル上げするだけで、
ラスボスについてもあまり苦戦しないで倒すことが出来ましたね。

ラスボス撃破後は、死力は尽くして世論はある程度変えられたもののジョーカーの逮捕は残念ながら止めることが出来ず逮捕秒読み…仲間が危害を加えられる前に自首という形を取ったのですが、その後のジョーカー開放のために仲間が色々努力してくれるのはやっぱり感動しましたね。

今まではペルソナ能力に頼り、認知世界で活躍してきたのが、今度が現実世界で地道な努力を続けたってのが、ペルソナ能力に頼らなくても、人の協力があれば変えられるんだなあ・・・と

それでもって晴れてジョーカーも短期間で出所。ニイジマパレス以降ほとんど学校休んでたわけだけど、ジョーカーって出席日数足りたのかなあ…元の街に戻れたけど留年しました…なんてしょっぱい現実が待っているかもしれませんねw
そして出所で終わるゲームとして、私がプレイして中では「G線上の魔王」「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」に続いて3作品目でしたねえ。G魔には及ばないけれど、それに次ぐいい出所でした。と言っても出所した瞬間が描かれるわけではないのですが。
その後に千早ちゃんとスイートな一日を過ごせましして、後は時は流れて一気に地元に帰る日になってしまいました。

こうしてみるとP3の時と同じくで、12/24が実質的な最終日で、それからはあっという間に時が過ぎてしまいましたね。P3の時は1/31が最終日だったわけなんでけれども。

そんなわけで長いことプレイしていたP5も99時間17分で一周目を完走できました!
途中フタバ・パレスで結構詰みかけちゃったんですが、ニイジマ・パレス攻略以降はガチハマりしちゃいまして、うらら迷路帖とかセイレンとか名作アニメ見るのもすっ飛ばしてひたすらプレイしていましたね。
ここまで一つのゲームにハマり込めたのは、カオスチャイルド以来なんじゃないかなあ…って感じますね。

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・二周目に向けて

一周目はこんな感じで終わったんですが、ペルソナシリーズといえば周回が基本。1周するのに100時間なのに周回って頭おかしいとは思いますが、まあお金や装備など、色々と引き継ぎ要素は色々あるのでそこまでは苦労しなさそうです。

二周目の目標と言えばトロフィーコンプですね!そこでは残るトロフィーとしては・・・

・伝説の怪盗:全トロフィー開放
・更生の行く先:双子撃破
・仮面コレクター:全ペルソナ獲得
・大怪盗団結成:全コープMAX達成
・繋がる力:バトンを3回繋ぐ
・ドリンクマニア:自動販売機で買えるドリンクをコンプ
・勤めを経て:独房送りしたペルソナがスキルを習得した
・凄腕ガンマン:一度の銃撃で3体以上の敵を同時に撃破した
・パーフェクトな仕事:ミッションを全てクリア
・釣り堀の主:釣り堀のヌシを釣った
・裏取引の代物:カスタムした銃を購入した
・クラフトワーカー:潜入道具を自分で全種類作成した
・本の虫:全ての本を読了した
・神に叛く者:サタナエルを作成した
・黄金の指:テレビゲームを全てクリアした
・街の強打者:バッティングセンターでホームランを打った

...こうしてみると結構残ってますね…
まあ、地道にやっていこうと思います。

ダンガンロンパV3とか、P5クリア記念に劣化ペルソナとも呼ばれているMIND≠0も買ったのでそちらの方もプレイしていきたいとは思ってますけど、今後はちょっと現実の方で色々忙しくなるので、次のレビューは結構後になりそう・・・な気がしますね。

まあ、程々にやっていきますので、次も期待しないでお待ち下さいね〜
それではまた!
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