ユニ通信にオムレットの誤植大会を掲載しましたので、こちらでもお知らせをば。
http://www.unicahier.com/17/
かなり面白い、というか、書いててまるで映画のコメンタリーって感じ。
ってことは、逆にいうとみてない人には面白くもなんともないわけだが…。
さらに逆にいえば、ぜひ読んでくださいと(笑)。
そんなわけで、ふと思い出すのはDVDのコメンタリー。
そんなにみてるわけではないが、レンタルで借りるとついついコメンタリーも見てしまう。
かなりつまらないのもあるが…。
このところ呪怨のハリウッド版がようやく公開ということでいろいろと露出しているけど、この呪怨のVシネ版のコメンタリーは面白い。
ほとんど漫才のように怖いシーンを茶化しつつ、それでいて映画の価値を引き下げることもない。それだけ呪怨が怖いということか。
恐がりの人はこのコメンタリーを聞きながらビデオをみるとちょうどよいかも(笑)。
さいきんは韓国映画の「箪笥」もついつい借りて見てしまった。
これも例によってコメンタリーみたが、なかなかよかった。
監督と撮影監督の対話によるものと、監督と主演女優のものが2バージョン入っていてお得。私は撮影監督とのしか聞いてないのだが、これがよい。
ちゃんと「コメント」になってるという感じで。
このへん、韓国の「映画そのものの上手さ」にも通じると思うけど、よ〜するにフィクションってことがわかってる、んだと思う。
だから対象を突きはなして語れる、ということ。
いぜん、やはりユニ通信で日本映画のダメさを、監督主義にある、と書いたが、なぜ監督主義に走るかというと、このフィクションということがわかってなくて、フィクション=監督の頭のなかのなにかぐちゃぐちゃしたもの、と思い、神格化すらしているところがある。
そんなのはフィクションでなく、妄想だと思うが…。
監督主義に走る日本映画のダメさを象徴しているのが、そこでもやり玉にあげた黒沢清であり、北野武だと思うが、その二人がこぞって芸大の映画大学院だかをひきいる、というニュースがちょっとまえにあった。
まったく不毛だねぇ。。


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