トラストにやってきた馬たちは、まずはアート牧場側の放牧地で3ヶ月〜6ヶ月程を過ごし、昼夜放牧スタイルに身体を慣らしていきます。
アート牧場側の放牧地はお客様がに自由に入り、散策することが出来るようになっています。

放牧地内のベンチに座り、のんびりと馬を眺めたり、人懐こい馬たちや犬と遊んだり、写真を撮ったり、絵を描いたり・・・
皆さん思い思いに過ごされています。
朝飼時は集牧し、一頭ずつ繋いで検温・ボディチェック・ブラッシングなどの手入れをします。それが終わったら、あとは馬たちの自由時間
チェリーとじぃじ

ミスター

バッキン、サード、ゴールド

問題の・・タイキブリザード

1月24日の入厩以降、食欲旺盛、良いボロをし、よく歩き、とても元気に過ごしています。でもまだ上のみんなとは柵で仕切られた別の放牧地に放牧中。それは・・
噛んだり蹴ったりするから
人は好きなようで、自分からそばに寄ってくるのですが、気に入らないことがあると噛んだり蹴ったりするのです。
(例えばブリに人参をやっていて、まだ持っているけど他の馬にもやりたいから隠していると噛むetc・・)
馬を全く触ったことのない方や小さなお子さんも遊びに来てくださる放牧地ですので、この癖が治るまではみんなと一緒に放牧できません。
初日の検温、馬着の脱着は足をブンブン振り回すし、首を大きく曲げて噛みにくるしで大変

これまでもたくさん怒られてきたのでしょう。蹴ったり噛みそうになった時に目を見て『ダメ』と言えばやめます。でも懲りずに何度もチャレンジするのです。
でもスナークレイアースよりはず〜っと大人しい。来た当初のレイの検温と手入れは命がけでしたので。。
そのレイも今はおっとりとても穏やかな馬に変身しています。
群れに入り、自分よりも強い馬の存在を知り、馬社会のルールとマナーを学び、みんな少しずつ穏やかに賢くなっていきます。私たちスタッフにはもうほとんど噛んだり蹴ったりの素振りは見せません。群れのみんなの力を借りれば、放牧地デビューも近いでしょう

遊びに来てくださった皆さんの真ん中でブリがのんびりと草を食む姿を見られる日が楽しみです


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