出発が5時という事で、万全を期して福山へ前泊することにしました。

勤務を終えて夕方に博物館の駐車場に到着すると「なんで鞆鉄道のBXがおるん??」と思っていたら窓枠が違うぞ・・・
ゲロゲロ〜!魚沼交通さんのBX341じゃないの!!出発直前まで参加出来るかどうかヒヤヒヤしていましたが、「熊本県 山江村行き」の方向幕を見た瞬間、「さすが!参りました!!」としか言いようがありません!

琺補委もポーターキャブを日野コンマースの隣に係留し、ボンネットバスが出払った3日間の留守を守ることになります。
その後ホテルにチェックインして福山の街に繰り出し、前夜祭という名目で痛飲したのは言うまでも無い・・・

翌朝、いつも点呼前に吹くアルコールチェッカーが無いことに安堵しつつ、4時半過ぎに博物館に到着したら、既に琺補委が担当する日野BA14改にはエンジンが掛かっていたので、足回りと灯火類、そしてブレーキの踏み具合を確認します。
さてボンネットバスの始動ですが、どのバスにも共通するメーンスイッチをONし、灯火類を確認した後、エンジンを始動させます。キーを回してプレヒートし、指先から伝わる熱を確認出来たら、デコンプ(ちんちん棒)を目一杯引っ張ってエンジンを始動しますが、コレが馴れていないとセルモーターを無駄に空回りさせて、虚しい雑音を残すだけです。
さて無事にエンジンを始動出来たら、エアブレーキの日野だけは規定量までエアーを溜める作業が加わります。

名札入れに名札を差し込んで、いざ出発です!!
つづく

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