今日は、夏の歌の5曲目として「大黒さま」の歌を歌いました。
『因幡の白兎』のお話を元にした歌です。

大きな袋を肩にかけ 大黒さまが来かかると〜
ここに因幡の白兎 皮を剥かれて赤裸〜♪♪
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その歌の導入として、「大国主命と白兎」という紙芝居を読みました。
『因幡の白兎』のお話の紙芝居です。
今から…何年前になるでしょうか。
高橋五山氏が作画され、昭和11年に作られたものです。
題字は右から左に読みます。
耳にする機会の減ってきた謙譲語も数多く出てきます。
16画面にもおよぶお話は、20分近くかかったかもしれません

読む前、「子どもたちは飽きずに聞けるかな?」
「内容が伝わるかな」と心配しましたが、
年長組の子はもちろん、年少組の子どもたちまでしっかりと聞いていたので
驚きです

『うさぎさん、かわいそうだったね。』
『治ってよかった!』
『毛がなくなって、血がでちゃったんだよね。』
難しい言葉が出てこようとも、言い回しを変えなくても、
子どもたちにはしっかり伝わるのだということ感じた時間でした

ぜひ、このブログを読まれた方も井草幼稚園のホームページにある、
「紙芝居」

『大国主命と白兎』をご覧下さい

◎
子どもたちは、こんなに難しい紙芝居も聞いていられるんですよ

