空腹亭

〜誰も満腹にはなりません〜

 

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投稿者:KOU
戦後、物干し竿と呼ばれる長バットの初代ミスタータイガース藤村富美男以降、阪神のスターの殆どが投手なんです。

小山・村山・バッキーそのあと江夏とか。守備では吉田義男。豪打より守り勝つ野球です。

その後、田淵・掛布・ブリーデン・ラインバックあたりで打撃が注目される事になりますが(僕の阪神の記憶はこのあたりから)、ここらは巨人の全盛期で万年2位という状態です。そのあとからが低迷期の始まりでした。

そして83年にバース入団。85年に優勝となるわけですが、ここで完全に打撃のチームとなりました。
しかし実際には中西、福間、山本和らがリリーフ投手としてしっかりしていたんです。
中西氏なんかは照れ隠しか当時の自分たち投手陣の事を「打線におんぶにだっこ投法」なんて言ってましたが。

その後の低迷期内でも唯一優勝争いした1992年は仲田、中込、湯舟、野田、弓長、田村ら投手陣の奮闘で2位になります。
その後野田をオリックス放出する失態をやらかすわけですが。(交換トレードの松永は役に立たずとっととダイエーへ移籍、野田はオリックスで最多勝・1試合奪三振タイ記録17個記録)

結局守りのチームなんです。85年の印象が強いだけで。王・長嶋を抑える村山であり、王から予告三振を取る江夏であるわけです。

そういうスタンスのチームがいきなりパカスカ打って逆転しても自分たちの野球じゃないんですね。
そういう意識もなくがむしゃらに突き進むという若いチーム状態でもない。

身に合わないスタイルはやはり歪みを起こします。
今日も後半に再逆転のチャンスは何度かありましたが凡退。
打って馬鹿勝ちするなら今日の楽天のような15点とか前半で取らねば。
今日の逆転4点目金本のヒット後、2アウト満塁で林が凡退し追加点が無かった時に嫌な感じがしたんです。
あそこでもう2点ほど入っていれば馬鹿勝ちペースになっていたかも知れません。

あそこからいつもの接戦という切り替えが出来なかったんですね。
バッターってのは実際に今日は調子がいいという時には、大振りが増えて凡退を繰り返す事があるんだそうです。
投稿者:みか2号
9回表、最後の攻撃で4―9で負けてます。
ええ読みしてはりますなあ、KOUさん。
投稿者:みか2号
七回表ですが4-4ですねえ。やな感じです。
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