2017/4/25

初級職員研修  講演・研修

4月24日(月)に初級職員研修が行われました。

新採用職員4名と3年目の職員5名の計9名で研修を受けました。

講師は北斗教育プラン 安藤仁志様です。

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3回研修があり、その1回目でした。

ポジティブ思考が今回の研修のテーマです。

・コミュニケーションは自己理解から

 過去と他人は変えることはできない。人間関係がうまくいかないと感じたら他人を変えようとするのではなく、自分の行動パータンを変えることが大切。
 まず、自分を理解してなければ、相手を理解し受け入れることができない。
エゴグラムを活用して自己分析を行いました。

女性のイラストを見て何歳くらいにみえるか全員で話し合い、色々な意見が出たことから相手がどういう考え方・価値観を持っているのかを理解することが大切だと言う事を学びました。

イラストを見てグループのメンバーに伝え、イラストと同じ絵になるように描く演習を行いました。
イラストと同じ絵にならず、イラストにあったものが描かれなかったり、ないものを描いてしまった、他にイラストと同じものを描いたのに形が違う等が起こりました。
そのことから、脱落作用、追加作用、歪曲作用の3つの作用が働くことにより、誤解や先入観が起こってしまうことを学びました。

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グループで演習を行いました。「とし君のおつかい」というもので、とし君が学校に忘れ物をしたことを思い出し、学校に行こうとした時、ちょうどお母さんにおつかいを頼まれる話で、家から学校まで一本道でつながっていて、その道をはさんで両側には数件の建物が並んでいます。
グループで問題を解決するために、各自が持っているおつかいの様子や建物の情報が書かれた情報カードを伝え課題を解決する演習です。
ルールが決められており、各自持っている情報は口頭で伝える、自分の情報カードを渡したり、見せたりすることはできない。情報カードの内容をそのまま書き写してはいけないが、絵や単語をメモしたり、表や図を書くのは良いというルールの元グループで話し合いを行いました。

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この演習から情報を共有し、その情報を固定し、分かりやすく記号化することが大切ということを学びました。

社会人の言葉遣いや礼儀作法や報告の時に間違いやすい漢字を学んだほか、会議室やタクシー等の席次を学び、今回の研修は終了しました。

2回目は5月18日(木)に行います。
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2017/4/23

学習療法実践モデル施設のつどい・北海道シンポジウムin札幌  講演・研修

4月15日(土)に札幌で開催された、
「学習療法実践モデル施設のつどい」「北海道シンポジウムin札幌」に、
川邊施設長、和田部長、宮野ケアワーカー、松井が参加させていただきました!

〜学習療法実践モデル施設のつどいの様子〜

今年度の実践モデル施設、北海道では5施設。
そのうちの4施設が参加しました!

委嘱式があり、それぞれの施設が
学習療法センターの大竹洋司代表より委嘱状を頂戴しました!

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大竹代表より
学習療法(センター)の今とこれからのお話がありました。

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学習療法を導入している施設は3月の時点で
1,463施設あり、学習者数は1万894名にもなるそうです。

また、導入施設のうち学習療法の支援ができる実践士の登録をしているのは
1,410施設で、実践士数は1万3,180名。

昨年から始まった学習療法のマスター制度ですが
1,240施設が登録し、マスター数は2,700名。


6年前からアメリカでも学習療法が始まり、現在25施設が取り組んでいます。


その後、学習療法センター伊藤眞治副代表より、
2017年度のセンターの動きのお話。

昨年大阪で行われたシンポジウムの内容を交えながらのお話でした。

学習療法を取り組んでいることだけがすごいのではなく、
学習療法を導入している施設がすごいこと。
それは、ケアの質が問われる現代、厚生労働省を含む3省が連名で策定した
保険外サービス活用ガイドブックにも掲載されるなど、国から効果が認められ、
推奨されているほどです。

学習療法導入施設はそれだけいいケアをする施設だとも言えます。

今回、学習療法センターの仕事の仕方を見直し、
年間活動をシンポジウムを中心とした実践研究の流れとしていく。

そしてP・D・S(計画・実行・確認)を
いかに活かしていけるかが大事である。


〜北海道シンポジウムin札幌の様子〜

23施設48名が参加しました。
4施設から事例発表。
慈恵園からも和田部長が昨年のシンポジウムで発表した
「えがお塾6年目。動き出した市民とまち」を発表させていただきました。

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その後は4グループにわかれ、各グループ毎に
トークテーマにそってグループ討議を行い、
討議内容をまとめ発表しあいました。

1グループ 
学習数が増えない理由のひとつとして実践士の少なさがあったので、
ユニット内の実践士を増やすところから始めた。
ご家族に学習療法の様子を見ていただき、理解を深めていった。

2グループ
学習療法を続けていくうちに帰宅願望が増えた例もあるが、
それも学習療法の効果〈生活意欲の増加〉であると考える。
また、生活に変化が出ないのも効果である。〈認知機能の維持〉
学習療法は職員のモチベーションが大きく関わっている。
ケアプランの目標を学習療法につなげることで、達成感がまし、
職員のモチベーションアップにつながる。

3グループ
学習療法で元気になり、外出やお手紙を書くことにつながった。
継続の難しさを感じる。月次検討会は書類を持ち合い、
出席の都合がつかない職員には書類を渡すようにしている。

4グループ
地域との交流について。逆参観日や、道の駅等での介護相談を開くなど
地域とのかかわりを持つ施設もあるがまだこれから展開していこうという
施設もある。脳の健康教室を開くにあたり宣伝をしてみるも、反応はいまいち。。
地道に各宅へチラシのポスティングや町内のお店へ掲示をしていた。
また、実際に参加された方から口コミでの広がりを感じた。
地域ケア会議などで取組みの報告をし理解を深めているところである。

というまとめ発表がありました。


これからも楽しく正しい学習療法を意識し、
30分の時間を大切に支援していきます。
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2017/4/22

ふまねっとくらぶ 第1回目  特養

4月19日水曜日16:00〜
ふまねっとを特養のお客様と一緒に行いました^o^^o^


今年度より、
「お客様のくらしの活性化」を目標に、
くらし活き活き委員会が始まりました!
前年度までは、各サークルが各々活動をしていましたが、
よりお客様のくらしを活性化し、元気になってもらうために1つの委員会で情報を共有し、連携していきますOKOK

今日は、ふまねっとを通してお客様に元気になってもらいます^o^


F様とN様のお二人に参加して頂きます^o^
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「暇してたからちょうどいいね!」「初めてだからできるかなあ…?」との声♪x3



「ねっとを良く見て、ふまないようにゆっくりまたぎます^皿^
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いざ挑戦OKOK
しっかりねっとを見て、足を上げてくれているのがわかりますOK
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手拍子もばっちりでしたね〜OK
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とっても素敵な笑顔もみられました^o^
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N様は、始まる前は「できるかな…?」と不安を話されていたも
「これならできるね、良かった^o^」と話されています。

F様は、
「座ってる時も練習したらいいねOK」とその場で足踏みの練習をしてくれていました。


第2回目は、来週の26日午前中に行います^o^
お楽しみに〜〜^o^

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2017/4/20

4月 もみ塾研修  もみ塾

4月19日は63回目となるもみ塾研修でした。

札幌より男澤先生にお越しいただき、新年度最初の研修がスタートです。
先生いつもありがとうございます。

年間の目標、スケジュールを確認して
メンバー全員でハンドマッサージを実施しました。
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ハンドマッサージの手順は昨年度発行されたもみ塾テキスト(1,300円 税込)を参考にしています。
まず最初に心構えの確認です。
・心地よさ、癒される
・やさしさと思いやりが生まれる
・心と心が、通い合う
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新しく入った2名のメンバーも早速もみ塾の手技を実践です。
施設長と部長にも行いました。
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誰もが通る道なんです…!



はじめてハンドマッサージを行った、受けた2名から
「今はコツをつかむのでいっぱいいっぱい。たくさん実践させてもらって少しずつ上達したい」
「自分の緊張を相手に伝えてしまったと思う。手にあるツボ、力加減もわからないので練習したい」
と感想をいただきました。





午後からはお客様を4名お呼びし、それぞれハンドおよびフットケアを行いました。足がパンパンに浮腫んで苦しい方、歩きたいけど踵の感覚が鈍く不安のある方、爪に白癬菌があり切っていくのが困難な方など様々です。
職員が2名1組になり、男澤先生にアドバイスをいただきながらの実践です。

足浴を行うと爪が柔らかくなって切りやすくなったり、循環が改善しマッサージの効果が増大するなどのメリットがあります。
またお湯の中にアロマオイルを入れることで殺菌効果や癒し効果なども期待できます。
「お湯加減丁度いいわ〜」「気持ち良いね〜」との声。よかったです。

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I様は歩きたい思いがありますが、踵裏の感覚がわかりづらく歩いていてふらつかれることがあります。少しでも改善につなげられないかと、今回見て頂くことになりました。

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先生からは「両足を床についた状態で、踵上げ・つま先上げ・もも上げをおこなってみてはどうか」とお話しがありました。実際にその場でやっていただくと足がしっかり上がっていて、簡単な運動ですが浮腫みが引け、しわが見られています。I様も「これぐらいならへっちゃら」とのこと。

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もみ塾メンバーにも見てもらい「足の裏でラップの芯を転がしたり、ボールを転がしてはどうか」と案をもらい実践。I様「あぁ〜これはいいわ」と力のこもった言葉をいただきました。
最後お部屋に戻ってから感想を聞いてみると「また先生にみてもらいたい」「運動は簡単なのでできそう」とのこと。これを機にもっと歩きやすくなっていただければと思います。


最後に先生から
「写真を見ながら振り返ることで、触っていない方の実践も学びになる。新しく入ってくれた2名のメンバーは最初に施設長や部長にハンドマッサージをして、たくさんアドバイスをもらったと思う。はじめてにしては上手にできていたと思う。少しずつ上手になるためにも練習をして、先輩である他のメンバーからいっぱい盗んでほしい」
と言葉をいただきました。


来月午前中はかざぐるまのお客様4名、午後は本体愛グループのお客様3名にハンド・フットケアを行います。
今月もありがとうございました。
またよろしくお願い致します。
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2017/4/15

介護新聞掲載 そのF  新聞記事

3月2日からの介護新聞の「動き出しは当事者から」という連載に

発祥地・芦別慈恵園からの報告ということで

7回シリーズで記事を掲載させていただいております!!!



シリーズ第7回目は川邊施設長からの報告です。



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