2006/8/19
「カービング」という言葉を聞いて、あなたは何を連想しますか?たいていの人はなんじゃらホイ?でしょうね。いいところ「カービングスキーのカービング?」というのが思いつく範囲ではないでしょうか。
カービングとは、木工の分野の1つです。よく耳にするもので、「ターニング」というものがありますが、これは、木工旋盤やろくろを使った物づくりを指す言葉で、カービングとは異なります。
カービング(carving)とは彫刻、木彫りのモノ作りを指す言葉です。バードカービングとか、フィッシュカービングと言われると、ああ、そんなのあったな〜と思われる方も多いのでは無いでしょうか?
近日、僕が取り組んでいる木工とは、この「カービング」的な木工です。
より写実的な表現をする、バードカービングなどとは一線を隔するようなモノ作りを目指していますが、なにせ、本格的な彫刻はほぼかじった程度の知識、技術しかありませんので、まるっと試行錯誤の状況です。
使う道具は手ノミや切り出しナイフ。そして、ホビールーターを使って今は作業をしています。
「彫刻作品」的なモノ作りを目指そうなどとは大変おこがましいので、考えてもいませんが、僕のモノ作りのバリエーションの拡大、表現方法の拡大のために、どうしてもこの技術を使えるようになりたい!とは、前々から思っていたのです。
この夏のインスピレーション+作業の区切りの都合から、いま、この「カービング」に取り組む事にした訳です。ちょうど運よく、ヤフーのポイントも貯まっていましたので、これでホビールーターを購入しました。
このホビールーターという選択肢も、実際の作業性、用途的には60点くらいの機械を購入しましたが、現在の経済状況、技術状況、作業環境、モノ作りの内容をかんがみて、まあ、これで妥当な線かな〜と言う選択です。
まだ、慣れない作業に四苦八苦…作業場の暑さにへろへろ〜と言った状況ですが、これを使って、新しい表現に取り組んでいきたいと思っています。
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