2006/8/24
久々にテレビをじ〜っと見入ってしまいました…テレビチャンピオン、ガラスアート。
先日にトンボ玉のお話をちょっとしましたが、あれもガラス工芸の1つですね。「ガラス」という素材の色合い、輝きというのはとても惹かれます…特に、今回のような創作の部分の色合いが濃い作品作りは本当に見ていてどきどきします♪
与えられたテーマに沿って、モノ作りをする。今まで、自分の概念の中になかったようなものを題材にしてモノ作りをする。作る側も、未体験ゾーンに突入する。オーダーによるモノ作りとはそういう側面も持っていると思います。作り手としてもどきどきする、モノ作りです。
ぽっと出るテーマによる作品の発表。今回のチャンピオンは、1回戦から通して、個々の作品を1つ1つ高い完成度で作っていた出場者が大差で勝利しました。う〜ん…テレビを通して見た視聴者にも納得の結果でした。
でも、他の出場者の作品。ここからは、作り手としての視点からのお話なのですが、同テーマ。もしくは、同じ作品を再度作った場合。多分…いいえ、まず間違いなくチャンピオンと同等の完成度。もしくは、もっと全然違う魅力の高い、今回作った同テーマで高い完成度の作品を作る事ができるでしょうね…。
プロのモノ作りは、回数を重ねる事で、まったく別物の、より高い完成度。より新しい違った魅力のモノ作り、作品になっていきます。
今回のガラスアートの競技に出場された方々はいずれも個性的な独自の得意とする手法を持って作品作りをされている方々でした。この基盤となる技術に、今回あたえられた新しいテーマから、多分、これから出場者の方々の次の作品もまた、ぐっと今回テレビでみたものより、魅力的なものが出来るんでしょうね。
それぞれの作家の人達のこの続きがとても見たくなる。そんな番組でした。
…でも、やっぱガラスのモノ作りっていいな〜♪
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