2006/9/7

今日は作業の合間を見て、かねてから言っておりましたドナー登録をしに行ってきました。場所は近所のスーパーの駐車場で。献血車が来ての出張献血の会場です。
このドナー登録ですが、僕は事前にホームページの方で必要資料に目を通していましたし、登録申請に必要な書類も準備して行きましたから、(車を止めてから会場に行って、再び車に戻るまで)で、ものの10分ちょっとで全ての手続きが終了しました。
本来ですと、ドナー登録のパンフレット「チャンス」に全部目を通して、多分、ビデオとかも見て、それから書類記入〜採血〜という流れになるのだと思います(保健所の人が言うには20分くらいかかるそうです)。
僕は登録申請の書類は既に書いてあったので、他の書類に2箇所ほど名前、住所などを書いて、採血(2cc)をしただけで終わりました。
以前にも看護科で勉強してた子に「注射が指しやすい腕だね〜」なんて言われたことがありましたが、僕の腕はすごくはっきりと血管が浮き出ているので、採血には適した個体なんでしょうね…今日の看護士さんも採血のときに表情が思わず笑顔になっていました(笑)。
ドナー登録は献血会場にて、その場で申し込み〜というのもできるそうですが、できれば事前に最寄の保健所や登録会場に問い合わせをしておくと良いでしょう(ホームページ上では「事前問い合わせして下さい。」と書いてあります)。
このドナー登録ですが、実際に白血病患者の方とHLAと呼ばれる血液の分類が一致すると、骨髄移植の手術をするためにさまざまな準備が必要となります。移植手術前には保護者(もしくは配偶者)の承諾が必要ですし、健康診査、手術日の打ち合わせ、入院(平均で4日程度〜)と、とっても手間というか、手続きが長いです。
移植にあたっての手続き、あと、時間的な問題があって一般のドナー登録者の数がなかなか集まらないのだと思います。実際、ドナー登録してた人が、実際の移植が決まった段階で躊躇してしまうようなケースもあるようです。でも、これもしょうがない事だと思います。
現実に移植が決まっても、手術日や病院の場所などはドナーの希望も聞いて決められる事。そして、白血病患者の方が移植準備に入る段階までは、ドナーは移植を拒否する事ができます。これは骨髄バンクの移植にあたってのルールとして、ドナーの権利として確保されています。
できれば、このような調整によって、HLAの一致が見られたドナーと患者の方の移植がいつもうまくいくと良いのですがね…
ドナーに登録したからといって、必ずしも、あなた自身の生活が「骨髄移植」の手術を中心にかき回されてしまう〜という事はありません。ただ、善意だけではどうしても負いきれないモノがある…というのも事実だと思います。
友人のHLAにあうドナーが早く見つかってほしいです…。現在、日本国内ではまだ6万人のドナーが必要と言われています。ドナー登録への御理解、御協力をよろしくお願いいたします。
骨髄バンク…http://www.jmdp.or.jp/
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