2006/9/12
最近は、手加工作業をメインにした木工が多くなってきていましたが、久々に治具を作ろうと作業場のストックを見たところ、治具の材料に使う合板がほとんど無いことに気付きました。まあ、買ってきますか…と、トコトコお店に行ったのですが…
合板が無い!
いえ、あることはあるんです。
でも、いつも使っていた規格の製品が無い!製品ラインナップとしては、今までより低いグレードの物しか見当たらず、しかも!
それなのに!!
値段が高い!(以前比30〜40%は高い!)
どうゆうこった…?
2〜3軒のホームセンターなどを見て、原因判明…。合板の材料である「南洋材」が、自然保護の観点上、コレまでのような伐採・材料供給ができなくなったこと。それに加えて、原油高などから、原材料の輸送コストが跳ね上がった事が原因らしい…
しばらく、これらのモノの売り場を見ていなかったので、完璧に現状からおいてかれておりました…これまで1000円くらいだったサブロクの合板が今は1500円弱。これまでJAS規格をクリアした製品が普通だったのが、無規格の製品に変わっている…
南洋材の保護は必要な事ですから、よしとしまして、この原油高。学生の頃はバイクに乗っていましたが、当時はレギュラーガソリン、93円で入れれたものです。それが今は140円…
木材の値段も、原油高とは無関係ではおれません。置く場所は無くとも、ある程度のストックがこれから必要かもしれません…特に輸入材の値上がりは顕著にこれから現れそうです。なんとも頭の痛い問題…そして、それ以上にフトコロが痛い問題です。
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