2006/12/13
先日、僕の作業環境に「塗装ブース」を導入したお話をしました。今日はそのお話の続きを…
以前より問題視していた塗装ブースの紙フィルター部分は、フィルターが目詰まりしても、気流の流れを防がないようにフィルターの取り付け方法に手を加えました。ちょっとこのDIYは言葉では説明し辛いので、この説明はまた別の機会に…(ま、そんな複雑なことはしてないのですが…)
塗装ブースを自宅に設置したことにより、今現在、僕の工房で作っているウッドアクセサリーの塗装作業(スプレーによるウレタン樹脂塗装)は、自宅でできるようになったわけです。しかし、自宅を作業場の一部とするのには、けっこう躊躇もあったのは事実でして…
いろいろ不安はありましたが、塗装ブースのおかげで、部屋の中が塗料臭くなることもほとんどありませんし、このあたりは良い感じです♪ただ、暖房の入った自宅においても塗料の乾燥時間はやはり遅いですね…僕が使っている塗料の乾燥時間には、気温もそうですが湿度が少なすぎるのも多分よく無さそうです。この点も今後改善していきたいところですね…
自宅で塗装したパーツは、写真のように底深のプラスチックタッパに入れて乾燥させています。塗料に有機溶剤も含んでいますから、その匂いが室内に充満するのを防ぐとともに、ホコリよけもかねています。ただ、通気がないので、余計に乾燥に時間を要するようになってしまうのですが…
あと、自宅で塗装するようになって出てきた不都合なところと言いますと
・コンプレッサーが無いから塗装前のエアブロー(ホコリ飛ばし)ができないコト
・大きな修正をするには道具がそろっていない
といったところでしょうか。
しかし、自宅ですと時間気にせず作業できる点や、わざわざ塗装だけのために工房に行く必要が無い〜など良い点もたくさんあるわけです(工房より全然快適だし♪)。なかなか設備投資はできませんが、より良い製作環境にするべくこれからも改善していこうと思います。
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