2007/1/24
僕の工房でよく使う木工機械にホビールーターという機械があります。以前にちょっとご紹介したことがありましたが、主に小物の細工や彫刻に僕は使っています。この道具は、ガラス彫刻やバードカービングなどによく使われているのを見ます。
僕の使っているホビールーターという機械はリョービの物で、サイズのゴツさもありまして、このテのハンドツールの中ではマイナー機種のようです。たしかに取り回しは若干しんどいのですが、長時間の連続使用もいけますし重宝しています。
このリョービのホビールーターですが、ビット(先端刃物)の交換するときには、付属のボタンを押すとシャフトロックがかかり、レンチ一本でビットの交換ができます。このボタンによるシャフトロックが、以前から機構として若干つくりが華奢かな…と思っていたのですが…
今日、このロック機構が壊れちゃいました。ハイ。
ボタンを押すと、回転軸に貫通した穴に、ボタン先端についたポッチが刺さって回転軸のシャフトをロックするのですが、このポッチがちっちゃく、また使っているうちに回転軸の穴のフチをなめっていってしまい、ついにロックがきかなくなっちゃいました。
まあ、この辺につきましては今日、機械を分解して初めてわかったことなんですが。
機械はリョービ製で国産メーカーですし、修理に出す〜ということも考えたのですが、多少なり、機械について知っておくことも必要です。まあ、モノがそれほど複雑そうな機械でもありませんのでバラしてみたのですがね。
機構はシンプルな物でしたが、もう、このボタンによるロック機構は使い物になりませんので取り外すことにしました。ですので、いまは、ボタンが元あったところから六角レンチを突き刺してシャフトをロックさせています。
使い勝手は若干悪くなってしまいましたが、まあ、他に問題はありませんしこのまま使っていくことになりそうです。代替機を導入するにはまだ早いですからね。
このシャフトを交換しないと直りませんね…
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