「Joy Life Worksの塗装について(2)…イントロダクション2」
塗装あれこれ
Joy Life Worksの塗装について〜と題して、これからしばらく、木工家具、雑貨等の塗装について、自分なり色々と考えるコトをつらつら述べてみたいと思います。筆を取る前からこう言うのもアレですが、多分、同じような内容がくるくる回転しているような記述になりそうな…しかし、まあ、そこは恐れず「ココから何か生まれるサ♪」と前向きに「Joy Life Worksの塗装について」始めて行きたいと思います。
塗装方法を考える上での検討事項は多々あるのですが、ここでは特に以下の4点に注目して話を進めていこうと思います。
その1、木部の保護としての塗装
その2、木地の質感(肌触り、見た目など装飾的要素)としての塗装
その3、塗装方法の安全性・健康性
その4、塗装方法の作業性
これは、特にうちのモノ作り。「Joy Life Worksのモノ作り」の塗装を考える。という、極めて限定的な視点での論考になります。他の木工家の方、諸先輩の方々とは別の視点、結論も出てくる事と思いますが、このような考え方もあるのだな〜という暖かい目で見て頂けたらと思います。明らかな間違いに関してはツッコミ入れて下さい。
あ、「論考」なんて難しい言葉を使ってみましたけれども、多分、間違い無く、専門用語とデータの羅列〜なんて小難しい事はやりませんのでご安心を。自分自身、そんな小難しい作業できませんし、まとめてお話〜なんてできませんから。
ただ、僕が作った製品を、
日常生活で保護してくれて、
それでいて木の質感が生きていて、
使う側も作る側も健康的に作業できて、
それでいて、塗装作業もカンタンな〜そんな塗装方法
そんなの無いんじゃろカ?という思い。
そして、木工を勉強し始めた頃からお世話になっている「オイルフィニッシュ」という物に対する重なる疑問。
これを自分なりにまとめ、その上で自分はどんな方法で今後の塗装、モノ作りをしていくべきなのか〜そんなことを考えているんです。
個人工房のモノ作りで、手作り、健康性をアピールしたいなら植物性オイル。オスモ塗っときゃそれでええやん。
そんな意見も聞いたことがあります。でも、それってなんかイヤ。
長いモノにまかれたくない。たとえ少数派になっても、自分で納得したいんですよ。
そんなわけで
だんだんと、マイノリティーな意見に行ってしまいそうな本項、どのように進むやら。
次回に続きます。