2006/5/17
先日、母の日のバレッタや、自分用の小物類を未晒し蜜蝋ワックスで塗装したのですが、こちらについて少々追記…
このワックスは、「1回塗りでオーケー」という説明書きが付いています。
多分用途とA〜Cタイプといったタイプの違いもあるのだと思いますが、特に僕が今回使ったAタイプに関しての事なのですが、これは「バターの硬さ」と性質が説明されているタイプです。
このAタイプ。その硬さゆえに作業性に若干難があることは先日述べました。多分、この硬い性質のため、このワックスの浸透性はかなり低いです。
先日、数年前に作ったブローチヘッドを、このワックスで再塗装しました。説明書きに従った1回塗りです。このブローチはペンダントにして、僕自身が身に付けているのですが、これを先日の野外活動の日に付けて行きました。この日は天気がよく、汗をかくような陽気でしたから、活動のさなかに顔を洗いに行ったのです。
このブローチは首にかかっています。今までのオイル塗装では、多少水に濡れても問題なかったのですが、未晒し蜜蝋ワックスで塗ったこのブローチ、顔を洗った時の水で、塗装が目に見てわかるくらい落ちてしまったのですね…。
オイルフィニッシュのモノに水をかけるような扱い自体がまあNGなのですが、こんなハードな局面に遭遇するモノには、オイル塗装数回+ワックス(数年前に行った塗装がこの形)くらいにしておかないといけなかったようです。案の定、母に渡したバレッタも、早くも塗装が落ちてる部分があり、今日、再塗装してきました。
これは、蜜蝋ワックスの性能の問題では無く、使い方の問題です。ちゃんと用途を見極め、塗装のやり方も変えていかねば〜という良い教訓でした (^^ゞ
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