2006/5/18
最近、更新の内容にまとまりがありませんが…
現在まえのは木工房立ち上げの準備中です。作ってみたい物。頭の中にあったモノ作りのアイデアをいろいろ試作してみたり、作業場の機械や環境整備をしたりしながら日々すごしています。
僕の工房が目指すモノ作りの方向性が少しずつカタチになって見えてきました。
「端材木工」
これが僕のさしあたってのモノ作りです。
「端材」といっても、きれっぱしを集めてチープな図画工作崩れのモノ作りをするわけではありませんよ。
これまで木の家具作りをしてきた中で、家具材としての良材と、「見た目の木の個性が光っている」独特の木の魅力を持つ材というのは、えてして一致しない事が多かったのです。
木の表情、個性としてはとても面白いものを持っているのに、家具材としては「暴れやすい木質である」という理由で端材に回されてしまう物。
これを、製品として磨き上げるモノ作りをしようと思っています。
また、モノ作りの概念の1つとしてある「ミニチュアリズム」。日本の伝統的な工芸品で言うと「根付け」や「印籠」などが木のミニチュアリズムの高い完成度を持つ製品として知られていますね。
このミニチュアリズムとクラフトの融合的なモノ作り。これを総して、僕の「端材木工」としたいと思っています。
まだまだ、工房準備もままならない状態ですが、僕のモノ作りの方向性としては、このような路線を走っていくつもりですので皆さんも楽しみにしていてください♪
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。