こんにちは
僕の工房でのトリトンのポジションとしましては、基本的に「ルーターテーブル専用」として使っており、手持ち作業では、もっぱら米国HitachiのKM12VCを、プランジベースに取り付けて使っています。
プランジのブレについて〜とのことですが、この点に関して、僕がトリトンを使っていて、気になったことはありませんでした。昔の日記(
http://green.ap.teacup.com/joylifeworks/61.html)で、ほぞ穴加工の写真を載せていますが、これはトリトンにスパイラルビットをつけて、深さを数回に分けて掘り込み・加工をしています。このときは20箇所ほど同じ方法でほぞ穴あけをしましたが、機械精度からくる「誤差」はありませんでした。
ですから、あくまで僕が所有しているトリトンに関した内容になりますが、プランジ機構を使った操作で気になるブレは無かったですよ。ただ、いかんせん、トリトンはうるさいです。そして、何より手持ちで使う際はその「重さ」がネックです。KM12VCを手持ち作業用に購入したのはそのためです。
「押し込むとき、ロックしたときのブレはどんな具合でしょうか?」という事ですが、プランジビットを付けて、材料の中間から、ビットをブスっと差し込むような作業ですと、やはり、ルーター本体もビットの切削抵抗によって若干のブレが出ます。特に精度を求める「溝付き」などをする際は、ビットを差し込む基点では、2点以上の方向からルーターの位置を固定する「フェンス」にルーターのガイドが接している必要があります。この基点での位置固定が甘いと、おっしゃるような「押し込み・ロック時」に多少のブレがでる場合があります。
トリトンですと、店頭で物を見たり、熱心な店舗ですと、頻繁にデモもやっているそうですから見に行かれるのが1番確実だと思います(デモ予定や販売店舗はこちらから調べる事ができます→
http://www.triton.co.jp/)。
参考になったでしょうか?また、僕の記述が足りないところなどもあるでしょうから、わからない事は、また遠慮なく聞いてください。僕のわかる範囲でお答えします。
http://green.ap.teacup.com/joylifeworks/